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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「あら、擦れちゃったかな? どこが擦れちゃったのか、お姉さんに教えて欲しいな」
最初の凛々しい顔でもなく、途中で見せた優しい笑顔でもなく、意地悪な微笑を浮かべて女性が囁き続ける。
「言えないです……言えないです……」
まゆがまた首を振る。
「あら、言えないの? 質問にちゃんとお返事できない悪い子にはお仕置きよ」
女性が右手でまゆの生尻を撫で回してから3回叩き、左手でも同じように3回叩く。
「あぁっ……言います……お尻の……私のお尻の割れ目が擦れています……」
痛いはずなのに、なぜかちょっとうっとりした顔になってまゆが答える。
最初の凛々しい顔でもなく、途中で見せた優しい笑顔でもなく、意地悪な微笑を浮かべて女性が囁き続ける。
「言えないです……言えないです……」
まゆがまた首を振る。
「あら、言えないの? 質問にちゃんとお返事できない悪い子にはお仕置きよ」
女性が右手でまゆの生尻を撫で回してから3回叩き、左手でも同じように3回叩く。
「あぁっ……言います……お尻の……私のお尻の割れ目が擦れています……」
痛いはずなのに、なぜかちょっとうっとりした顔になってまゆが答える。