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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第15章 意地悪な乗馬鞭

「あら、泣いちゃったの? 私が極悪人みたいになっちゃうじゃないの……どうしたらいいかな?」
リナが美咲の顔を見る。
「こういうときは、子猫ちゃんを気持ちよくさせてあげればいいのよ……いい物を用意してるから、リナさん、鞭を貸して」
美咲がバッグからピンクローターを取り出す……50センチ前後の通常品よりコードが少し長いピンクローターをテーブルの上に置く。
それから両面テープとビニールテープもテーブルの上に並べる。
乗馬鞭の鞭先にローター部分を両面テープで貼り付け、長さ75センチの乗馬鞭の持ち手にコントローラーをビニールテープで固定する。
「これなら台の外から子猫ちゃんのオ〇ンコを感じさせちゃうことができるから……ということで、杉浦さん、お願いね……子猫ちゃんを嬉し泣きさせてあげて」
出来上がったエッチな道具を美咲が杉浦に渡す。
リナが美咲の顔を見る。
「こういうときは、子猫ちゃんを気持ちよくさせてあげればいいのよ……いい物を用意してるから、リナさん、鞭を貸して」
美咲がバッグからピンクローターを取り出す……50センチ前後の通常品よりコードが少し長いピンクローターをテーブルの上に置く。
それから両面テープとビニールテープもテーブルの上に並べる。
乗馬鞭の鞭先にローター部分を両面テープで貼り付け、長さ75センチの乗馬鞭の持ち手にコントローラーをビニールテープで固定する。
「これなら台の外から子猫ちゃんのオ〇ンコを感じさせちゃうことができるから……ということで、杉浦さん、お願いね……子猫ちゃんを嬉し泣きさせてあげて」
出来上がったエッチな道具を美咲が杉浦に渡す。

