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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第15章 意地悪な乗馬鞭

「だめっ! だめっ! 杉浦さん、だめっ!」
まゆが叫ぶ……衆人環視の中で杉浦にエッチな道具で責められるくらいなら、リナや美咲に責められる方がまだマシだ。
「だって、たまには男の人に責められる方が嬉しいでしょう?」
「そうそう、私も美咲さんと並んで見学したいから」
まゆの必死の叫びも美咲とリナにあっさり却下されてしまう。
先端にローターを装着した乗馬鞭を持った杉浦がまゆの斜め前に立つ。
「だめ……杉浦さん、だめ……」
まゆが小声で最後のお願いをする……目でも杉浦に訴える。
「ごめんね……この状況で断って場を白けさせるわけにはいかないんだよ……ごめんね」
謝る杉浦だが、その顔は明らかに興奮している……スケベな男の顔になっている。
まゆが叫ぶ……衆人環視の中で杉浦にエッチな道具で責められるくらいなら、リナや美咲に責められる方がまだマシだ。
「だって、たまには男の人に責められる方が嬉しいでしょう?」
「そうそう、私も美咲さんと並んで見学したいから」
まゆの必死の叫びも美咲とリナにあっさり却下されてしまう。
先端にローターを装着した乗馬鞭を持った杉浦がまゆの斜め前に立つ。
「だめ……杉浦さん、だめ……」
まゆが小声で最後のお願いをする……目でも杉浦に訴える。
「ごめんね……この状況で断って場を白けさせるわけにはいかないんだよ……ごめんね」
謝る杉浦だが、その顔は明らかに興奮している……スケベな男の顔になっている。

