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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「はい、よくできました。素直になった子猫ちゃんにご褒美!」

女性が背後から体を密着させて、ブラからはみ出しているまゆの下乳を指先でなぞる……さっきと同じ指先がわずかに肌に触れるフェザータッチでなぞる。

「あっ……そこは……」

まゆが体をよじって逃げようとするが、両手吊り拘束の背後からがっちりホールドされて逃げられない。

「優等生なお顔なのに、はみ出す巨乳……男の子が読むエッチな漫画のヒロインみたいね……こんなの見せられたら、お姉さんもエロ親父になっちゃうわ」

ほんとにスケベモードに入った男性みたいな顔の雰囲気を出しながら、ブラからはみ出しているまゆの乳房のラインを女性がなぞる……下乳から横乳、横乳から上乳へと指先を進める。

「あん……こんなの初めて……全然違う……」

今までに唯一深い関係になった元カレの雑な愛撫とは全然違う女性の繊細な愛撫にまゆの体がくねり、胸が揺れ続ける。
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