この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第16章 イチゴ柄の下着
「リナさんは鞭の打ち方で痛みのレベルを自由に変えられるから、きっとまゆちゃんにMの素質を感じたんだよ」

内ももを手のひらで優しく撫でてから、杉浦の指がイチゴ柄ショーツの縁をなぞる。

「あっ……それ以上はだめ……」

まゆが杉浦の手を押さえる。

気持ちいいけど、これ以上愛撫されたら濡れてしまう……さっきの光沢生地の下着と違ってこのイチゴ柄ショーツだと濡れたのがすぐバレてしまう……。

「大丈夫だよ……イチゴのパンツが濡れても大丈夫だから……僕は濡れやすい女の子大好きだから……」

優しく囁きながら、杉浦が指先を動かす……まゆの脚の付け根をソフトタッチで撫で回す。

「あん……」

まゆの体の力が抜ける……杉浦の愛撫に身を任せていく……。
/404ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ