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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第16章 イチゴ柄の下着
「リナさんは鞭の打ち方で痛みのレベルを自由に変えられるから、きっとまゆちゃんにMの素質を感じたんだよ」
内ももを手のひらで優しく撫でてから、杉浦の指がイチゴ柄ショーツの縁をなぞる。
「あっ……それ以上はだめ……」
まゆが杉浦の手を押さえる。
気持ちいいけど、これ以上愛撫されたら濡れてしまう……さっきの光沢生地の下着と違ってこのイチゴ柄ショーツだと濡れたのがすぐバレてしまう……。
「大丈夫だよ……イチゴのパンツが濡れても大丈夫だから……僕は濡れやすい女の子大好きだから……」
優しく囁きながら、杉浦が指先を動かす……まゆの脚の付け根をソフトタッチで撫で回す。
「あん……」
まゆの体の力が抜ける……杉浦の愛撫に身を任せていく……。
内ももを手のひらで優しく撫でてから、杉浦の指がイチゴ柄ショーツの縁をなぞる。
「あっ……それ以上はだめ……」
まゆが杉浦の手を押さえる。
気持ちいいけど、これ以上愛撫されたら濡れてしまう……さっきの光沢生地の下着と違ってこのイチゴ柄ショーツだと濡れたのがすぐバレてしまう……。
「大丈夫だよ……イチゴのパンツが濡れても大丈夫だから……僕は濡れやすい女の子大好きだから……」
優しく囁きながら、杉浦が指先を動かす……まゆの脚の付け根をソフトタッチで撫で回す。
「あん……」
まゆの体の力が抜ける……杉浦の愛撫に身を任せていく……。