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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第17章 濡れ透けの羞恥
「わっ、効果抜群ですね……私達はオッパイの上にしようかな? 可愛い顔した子猫ちゃんなのに、オッパイはセクシー猫なのね」
続いてスプレー容器を持ったアラサーの2人組女性客がまゆのEカップオッパイのラインの少し上にローションを吹き付ける。
「あん……」
まゆの口から可愛い声が漏れ、肩からオッパイの少し上までがスケスケになってピッタリと肌に張り付く。
「次は私達ね、どうする? 美咲ちゃん」
「そうですね、男の人達も期待してるでしょうから、オッパイ半分透けさせちゃいましょう」
「OK! じゃあ私が左のオッパイで美咲ちゃんが右のオッパイね」
男性客にもよく見えるようにハリツケ台の左右に別れて立ち、美咲とママがスプレー容器を構える……まゆのオッパイの膨らみを見つめながらスプレー容器を構える。
続いてスプレー容器を持ったアラサーの2人組女性客がまゆのEカップオッパイのラインの少し上にローションを吹き付ける。
「あん……」
まゆの口から可愛い声が漏れ、肩からオッパイの少し上までがスケスケになってピッタリと肌に張り付く。
「次は私達ね、どうする? 美咲ちゃん」
「そうですね、男の人達も期待してるでしょうから、オッパイ半分透けさせちゃいましょう」
「OK! じゃあ私が左のオッパイで美咲ちゃんが右のオッパイね」
男性客にもよく見えるようにハリツケ台の左右に別れて立ち、美咲とママがスプレー容器を構える……まゆのオッパイの膨らみを見つめながらスプレー容器を構える。