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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第17章 濡れ透けの羞恥
「近付けた方がいいわよ」
「ですね」
スプレーしたローションが拡がりすぎないように噴射口をかなり近付けて、美咲とママが水着のオッパイの膨らみにローションを吹き付けていく。
「おおーっ!」
「あん……だめ……」
乳首を中心に半径数センチを残してまゆのオッパイがスケスケになると男性陣が歓声を上げ、まゆの顔が真っ赤になる。
「涼子さん、お願いします」
「さて、どうしようかしら?」
最後にスプレー容器を受け取った中年カップルで来ていた涼子が楽しそうな顔でまゆの全身を見る……どうやって辱しめようかと思案しながら、オッパイが半分スケスケになってしまったまゆの水着を見る。
「ですね」
スプレーしたローションが拡がりすぎないように噴射口をかなり近付けて、美咲とママが水着のオッパイの膨らみにローションを吹き付けていく。
「おおーっ!」
「あん……だめ……」
乳首を中心に半径数センチを残してまゆのオッパイがスケスケになると男性陣が歓声を上げ、まゆの顔が真っ赤になる。
「涼子さん、お願いします」
「さて、どうしようかしら?」
最後にスプレー容器を受け取った中年カップルで来ていた涼子が楽しそうな顔でまゆの全身を見る……どうやって辱しめようかと思案しながら、オッパイが半分スケスケになってしまったまゆの水着を見る。