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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第18章 甘美なお仕置き
ハリツケ台での恥ずかしすぎる絶頂から1時間後、まゆはシティーホテル高層階のスイートルームに杉浦と2人でいた。
美咲は「私は友達と会う約束があるから、あとは2人で楽しんでね」と昔のお見合いの仲人みたいな言葉を残して先に帰ってしまったのだ。
杉浦は裸の上にガウン、まゆは「最初の店でのイチゴの下着が逆に新鮮だった」という杉浦の希望であのイチゴ柄のブラジャーとショーツ。
「うん、やっぱり可愛い……こっちにおいで」
まゆが窓際に立っている杉浦に近付く。
杉浦がカーテンを開ける。
窓の向こうには東京の夜景が広がっている。
「わあっ! ドラマみたい!」
まゆが無邪気にはしゃぐ。
美咲は「私は友達と会う約束があるから、あとは2人で楽しんでね」と昔のお見合いの仲人みたいな言葉を残して先に帰ってしまったのだ。
杉浦は裸の上にガウン、まゆは「最初の店でのイチゴの下着が逆に新鮮だった」という杉浦の希望であのイチゴ柄のブラジャーとショーツ。
「うん、やっぱり可愛い……こっちにおいで」
まゆが窓際に立っている杉浦に近付く。
杉浦がカーテンを開ける。
窓の向こうには東京の夜景が広がっている。
「わあっ! ドラマみたい!」
まゆが無邪気にはしゃぐ。