この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第18章 甘美なお仕置き

「窓に手をついてお尻を突き出しなさい……さっきのお店でみんなが見ている前であんな恥ずかしい姿を晒した子猫ちゃんにお仕置きするから」
まゆが素直に杉浦の指示に従う……何かを期待している上気した顔で窓に手をつき、杉浦の向かってお尻を突き出す。
「さっき、エッチなお汁をいっぱい出したよね? たくさんの人が見ているのに、エッチなお汁で水着のお股の部分を濡らしちゃったよね?」
杉浦がフルバックショーツの上からまゆの桃尻を撫で回し、そして叩く……パン、パン、と平手打ちする。
「あぁっ……ごめんなさい……エッチな子でごめんなさい……あぁっ……もっとお仕置きしてください……」
お尻を叩かれて謝っているのに、なぜかまゆはうっとりした顔になって甘美な声でおねだりする。
まゆが素直に杉浦の指示に従う……何かを期待している上気した顔で窓に手をつき、杉浦の向かってお尻を突き出す。
「さっき、エッチなお汁をいっぱい出したよね? たくさんの人が見ているのに、エッチなお汁で水着のお股の部分を濡らしちゃったよね?」
杉浦がフルバックショーツの上からまゆの桃尻を撫で回し、そして叩く……パン、パン、と平手打ちする。
「あぁっ……ごめんなさい……エッチな子でごめんなさい……あぁっ……もっとお仕置きしてください……」
お尻を叩かれて謝っているのに、なぜかまゆはうっとりした顔になって甘美な声でおねだりする。

