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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「あれっ? 残念そうな顔になってるわよ、何を期待していたのかな?」
まゆの全身が映っている鏡とすぐ目の前にあるまゆの顔を交互に見ながら、女性が指を浮かす……直接は触れずにまゆの股間の数センチ前で指をいやらしく動かすエア愛撫でまゆを焦らす。
今度こそ……今度こそ来るっ……
ハアハアと荒く息をしながら、まゆがそのときを待つ。
あぁっ……そんな……そんな……
だが、またしてもまゆの期待は裏切られる……エア愛撫していた指の着地点はまゆが望んでいた部分ではなく、お腹だった。
「ここかな? 子猫ちゃんが触って欲しかったのは、ここかな?」
そこじゃないとわかっているくせに白々しく聞きながら、女性がまゆのお腹を撫で回す。
まゆの全身が映っている鏡とすぐ目の前にあるまゆの顔を交互に見ながら、女性が指を浮かす……直接は触れずにまゆの股間の数センチ前で指をいやらしく動かすエア愛撫でまゆを焦らす。
今度こそ……今度こそ来るっ……
ハアハアと荒く息をしながら、まゆがそのときを待つ。
あぁっ……そんな……そんな……
だが、またしてもまゆの期待は裏切られる……エア愛撫していた指の着地点はまゆが望んでいた部分ではなく、お腹だった。
「ここかな? 子猫ちゃんが触って欲しかったのは、ここかな?」
そこじゃないとわかっているくせに白々しく聞きながら、女性がまゆのお腹を撫で回す。