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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
あぁっ……おかしくなっちゃう……これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃう……
「違います……お腹じゃないです……ここです……私が触って欲しいのは、ここです……わかってるんでしょう? お姉様の意地悪!」
股間をグイッと前に突き出し、まゆが鏡越しに恨めしそうな目で女性の顔を見る。
「あら、子猫ちゃんにしては大胆なおねだりね……どうしようかな?」
一瞬びっくりした顔になったもののすぐにクールで意地悪な微笑に戻り、女性がまゆの付き出した股間に直接視線を向ける。
「わかったわ、触ってあげる……お姉様と呼んでくれたから、触ってあげる……」
女性の手がついにまゆの股間に触れる……左手は下着の花の刺繍の少し下から割れ目を撫で上げ、右手は刺繍越しにクリトリスを探る。
「違います……お腹じゃないです……ここです……私が触って欲しいのは、ここです……わかってるんでしょう? お姉様の意地悪!」
股間をグイッと前に突き出し、まゆが鏡越しに恨めしそうな目で女性の顔を見る。
「あら、子猫ちゃんにしては大胆なおねだりね……どうしようかな?」
一瞬びっくりした顔になったもののすぐにクールで意地悪な微笑に戻り、女性がまゆの付き出した股間に直接視線を向ける。
「わかったわ、触ってあげる……お姉様と呼んでくれたから、触ってあげる……」
女性の手がついにまゆの股間に触れる……左手は下着の花の刺繍の少し下から割れ目を撫で上げ、右手は刺繍越しにクリトリスを探る。