この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第6章 攻守交代

「あぁっ……照らさないで……見ないで……」
まゆの体がまた火照ってくる……恥ずかしくてたまらないのに、体はどんどん火照ってくる……何かを求めているみたいに火照ってくる……。
「どう? まゆちゃんのオ〇ンコ?」
「きれいです、とってもきれいです」
まゆの割れ目に視線を固定したまま杉浦が答える。
「そうでしょう? でもまゆちゃんはとってもエッチな女の子なのよ……恥ずかしいことをさせられると敏感になっちゃう女の子なのよ……」
美咲がまゆのEカップオッパイの下乳ラインを指先で軽く撫でる。
「あぁっ……だめ……」
まゆが体を反らせて悶える。
「ほらね、敏感でしょう? 敏感なまゆちゃんのオ〇ンコ、舐めたいですか?」
「だめだめだめ……杉浦さん、だめ……」
杉浦が返事をする前にまゆが首を振る。
「でも僕は舐めたいなあ~」
杉浦が視線を上げてまゆと美咲の顔を見る。
「いいわ、私が許可するから、まゆちゃんにクンニしてあげて……舐め犬になって、感じさせてあげて」
「ありがとうございます」
杉浦が嬉しそうな顔になり、美咲はニヤリと笑う。
まゆの体がまた火照ってくる……恥ずかしくてたまらないのに、体はどんどん火照ってくる……何かを求めているみたいに火照ってくる……。
「どう? まゆちゃんのオ〇ンコ?」
「きれいです、とってもきれいです」
まゆの割れ目に視線を固定したまま杉浦が答える。
「そうでしょう? でもまゆちゃんはとってもエッチな女の子なのよ……恥ずかしいことをさせられると敏感になっちゃう女の子なのよ……」
美咲がまゆのEカップオッパイの下乳ラインを指先で軽く撫でる。
「あぁっ……だめ……」
まゆが体を反らせて悶える。
「ほらね、敏感でしょう? 敏感なまゆちゃんのオ〇ンコ、舐めたいですか?」
「だめだめだめ……杉浦さん、だめ……」
杉浦が返事をする前にまゆが首を振る。
「でも僕は舐めたいなあ~」
杉浦が視線を上げてまゆと美咲の顔を見る。
「いいわ、私が許可するから、まゆちゃんにクンニしてあげて……舐め犬になって、感じさせてあげて」
「ありがとうございます」
杉浦が嬉しそうな顔になり、美咲はニヤリと笑う。

