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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第6章 攻守交代

「照明で部屋の雰囲気って全然違いますよね? こっちの照明だと何だかいけないことをしている感がありますよね?」
ベッドに戻ってきた杉浦が美咲に話しかけながら全裸M字開脚のまゆの正面に腰をおろす。
「あった?」
「ありました」
杉浦が懐中電灯を持っている右手をあげる。
「このままだと見えにくいから、光を当ててよ~く観察してあげて……どこに光を当てるか、わかってますよね?」
「了解で~す、わかってま~す」
杉浦を生殺し責めしていたときのまゆと同じように、今度は杉浦が面白がっている顔になって懐中電灯の光をまゆの股間に当てる……その光でまゆが見られて一番恥ずかしい部分が浮かび上がる……その部分を杉浦が見つめる……興味津々の顔でまゆのパイパンの割れ目を凝視する。
ベッドに戻ってきた杉浦が美咲に話しかけながら全裸M字開脚のまゆの正面に腰をおろす。
「あった?」
「ありました」
杉浦が懐中電灯を持っている右手をあげる。
「このままだと見えにくいから、光を当ててよ~く観察してあげて……どこに光を当てるか、わかってますよね?」
「了解で~す、わかってま~す」
杉浦を生殺し責めしていたときのまゆと同じように、今度は杉浦が面白がっている顔になって懐中電灯の光をまゆの股間に当てる……その光でまゆが見られて一番恥ずかしい部分が浮かび上がる……その部分を杉浦が見つめる……興味津々の顔でまゆのパイパンの割れ目を凝視する。

