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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第4章 切り裂かれた女児水着(タンキニ)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」

和樹は、約240分かけて女の右の乳房の乳首を吸いまくった。

この時、あつ子は目出し帽をかぶった男に殺されたと思う。

和樹は、そんなことはおかまいなしに女とベッドの上で求め合っていた。

その時であった。

派手なシャツを着た男が、部屋に乱入した。

「てめえ!!よくも女をドロボーしたな!!」
「あああああ!!」

和樹は、乱入した男に髪の毛をつかまれたあと、し烈な力でボコボコに殴られた。

「やめてー!!やめてー!!」

女は、必死になって叫び声をあげた。

しかし、男は和樹をボコボコに殴りつけた。

それから20分後…

(ズドーン!!ズドーン!!ズドーン!!)

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

部屋の中から、銃声と女の叫び声が響いた。

和樹と女は、男が持っていた銃で撃たれて亡くなった。

その頃、ひろ子は近くのすき家にいて深夜のパートを続けた。

和正夫婦は、オイゴを軌道修正させることで頭がいっぱいなので、和樹とあつ子と和行が亡くなった知らせは伝わらなかった。

家の大広間にいるしず子は、床の上でいびきをかいて寝ていた。
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