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第2章 脱がされた女児水着（タンキニ）

（ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…）

｢おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…｣

あつ子が着ているタンキニは、和行がつけた大量のツバでグチョグチョに汚れた。

同時に、あつ子の身体も大量のツバでグチョグチョに汚れまくった。

その時であった。

｢あつ子ちゃん、起きて…義父（おとう）さんが暴れる恐れが出たわよ…起きて!!｣

この時、しず子がものすごくあわてた様子であつ子が寝ている部屋にやって来た。

和樹が大量にお酒をのんだのでメイテイ状態におちいった。

いつ暴れ出すのか分からないので、しず子はあつ子にそのままの状態で逃げなさいと言うた。

しかし…

｢あつ子ちゃん…あつ子ちゃん、どこへ行ったのよ!?あつ子ちゃん!!｣

部屋の中にあつ子がいなかった。

しず子は、大急ぎで外へ探しに行ったみたいだ。

怒り狂った和行は、もう１枚のハンカチに大量のクロロホルムをしみこませた。

そして、より激しい力であつ子の鼻と口をハンカチで押さえつけた。

その後、あつ子を再びあおむけに寝かせた。

オドレの義父のせいだ…

オドレの義父のせいだ…

（バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ…）

和行は、より深く眠っているあつ子の顔をより激しい力を込めて平手打ちで叩いた。

その後、ターコイズのビキニショーツを無理やり脱がした。

ショーツの中から、下の部分があらわになった。

下の部分は、毛が生えていなかった。

より激しくコーフンしている和行は、毛が生えていない下の部分にキスした。

（クチュ…）

｢ああ…｣

そして、やらしい音を立てて下の部分を吸いまくった。