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第2章 脱がされた女児水着（タンキニ）

｢ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イクーーーーーーー!!｣

和行は、あつ子の膣（なか）に大容量の白濁液（ザーメン）を発射した。

｢ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…｣

激しくよがり狂った和行は、やらしい目つきであつ子の寝顔を見つめながら荒い息づかいをしていた。

｢あつ子ちゃん…ああああああああ…おちち…｣

このあと、和行は再びあつ子の右の乳房の乳首に吸いついた。

（クチュ…）

そしてまた、やらしい音を立てながら乳首を吸いまくった。

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢おちち、おちち、おちち、おちち…｣

この時、時計のはりは朝６時５分前をさしていた。

ワレを忘れた和行は、大量のクロロホルムで気絶したあつ子の身体をむさぼり続けた。

あつ子の身体は、和行がつけた大量のつばでグチョグチョに汚れた。