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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児(ふたり)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

時は、夜8時50分頃であった。

身障者用トイレの中では、あつ子と紘妃が激しくよがり狂っていた。

男の子は、ドアの外から中の様子を聞くことに夢中だった。

トイレの中にて…

あつ子の左の乳房の乳首を吸っていた紘妃は、再び棒であつ子の膣をついている。

「ああ、出そう…出そう…」
「イヤ、出さないで…出さないで…膣(なか)に出さないで…膣(なか)に出すのはイヤだからやめてー!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

紘妃は、あつ子の膣(なか)に大容量の白濁液を出した。

「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ドアの外にいる男の子は、ニヤニヤしながら『あーあ、膣(なか)に出しちゃった…知ーらない…』とつぶやいた。

この時、時計のはりは深夜11時58分になっていた。
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