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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第4章 切り裂かれた女児水着(タンキニ)
その日の夕方4時50分頃であった。

あつ子は、北高下町にある健康広場にいた。

あつ子は、ベンチに座って考え事をしていた。

家は、きわめて危険な状態におちいったので帰宅することができない…

あつ子の心は、ひどくすさんでいた。

そうこうして行くうちに夜になった。

時は、夜8時55分頃であった。

健康広場を出たあつ子は、家と反対側の方向に向かって歩いた。

もうイヤ…

家にいたくない…

そんなことを思いながら道を歩いていた時であった。

「イヤ…イヤァァァァァァァァァァァァァ!!」

あつ子は、黒の目出し帽をかぶっている男につかまった。

「イヤァァァァァァァァァァァァァ!!離して!!離して!!離して!!」

目出し帽をかぶった男は、あつ子を無理やり連れだしたあと、その付近にある空き家へ連れて行った。

ところ変わって、ボロい空き家にて…

「イヤ、イヤ、イヤ、やめて…やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてー!!」

あつ子は、目出し帽をかぶった男に無理やり寝かされたあと、平手打ちで顔を激しく叩いた。

(バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ…)

「いたい!!いたい!!いたい!!」

目出し帽をかぶった男は、あつ子が着ていたネイビーのショートパンツを脱がした。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァ!!」

ショートパンツの中から、白とネイビーのポーターのビキニショーツがあらわになった。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

(ビリ!!)

男は、ビキニショーツを破いた。

ビキニショーツの中から、毛が生えてない下の部分があらわになった。

「やめてー!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

目出し帽をかぶった男は、刃渡りのするどいナイフで白のTシャツと下に着ていた白とネイビーのポーターのタンクトップを切り裂いた。

タンクトップの中から、97のHカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。
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