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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
あみは公平並みの翔のSEXに喘ぎ狂った…しかし公平が一度で終わるそれを翔は初めてだったがゴム三つ使ってようやくだった…

公平の奴…これで面倒とか…どんなSEXしてんだよ…

そう思ったが雪のように失神していた訳では無いあみは数分して翔に…

あみ「…い、いつも…あんなに凄いの?」

翔「…はははっ…あみが凄いからすぐ終わっちゃったよ…まだしたいけどゴムもうないし…」

あみはそれを聞いてブルリと震えて…目をチンポに向けるとまだ半勃ちのままで…フローリングに足を付けて座っている翔のチンポに身体を半分起こしそれを咥えた…

翔「!!ううっ…ちょっ…」

あみはすぐ勃起したチンポを離し…

あみ「助けてくれてありがとう…全部出して?」

そう言ってフェラをして…

あみの顎が疲れても手と舌を使いフェラして

翔「ううっ…も、もう…で、出る!!」

ベットに途中から倒れてそう言うと口を離ししごいて射精させてくれた…

あみ「あっまだ…こんなに…」

翔「はっ…めっちゃ気持ち良かった…俺こんなに出したのあんまりないよ…」

そう言ってシャワーを浴びて翔はあみの部屋を後にした…

2日後恵を抱いた時普段より激しいSEXになって射精した翔より恵の方がダウンしてしまった…

あみがいくら良くてもこうして恵を抱く時の良さには勝てない…

それでもまた抱きたいとは思う…

恵を抱いた翌日公平と約束していたカフェで…報告する…

翔「あみ…めっちゃいいじゃん…何が不満なんだ?」

公平「お前何発した?」

翔「フェラ入れて四発…」

公平「…俺がやると一回で意識飛ばす…そこで終わり…反応ねぇ女抱かないだろう?」

翔「!!マジかよ…相当上手いのかお前?」

公平「いや?多分お前の方が上手いと思うけど…経験数はお前が圧倒的に多いだろうし…」

翔は不思議だった…確かに一回で満足出来ない公平にとってはそうなったらお手上げだ…しかし公平でそうなって俺でならない理由がわからない…

公平「あの一年と瑠璃?だっけ?も抱くことになったからまたダメだったら今回は早々に切るよ…」

翔「…あんまり冷たくしてやるなよ?一年の方…」

公平「生意気な女だったしへし折ってやるよ…」

翔「あはは…まぁ必死だったからな…あの子…」
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