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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
瑠璃はバックの突き上げと寝バックに悶絶してベットを掻きむしり公平に…

瑠璃「もう…ゆるして〜壊れちゃう!」

と涙を流して懇願するが突き上げられて気持ちいいと喘ぎ達して公平が2度目の射精を告げると自ら腰を振ってそれを促進させ公平がチンポを抜くと痙攣したまま白目を剥いた…

途中から達してままイキ狂った事で限界が来た…

公平は久しぶりに2度射精したがまだ足りないと思うが瑠璃を抱いてもう少し満足出来るかも知れないと思案を始め…

公平は着替えて瑠璃の腰の周りだけ綺麗にして掛布をしてやり部屋を出た…

車に乗ってしばらくドライブしながら考えを纏める…

そしてあゆみも相手することを思い出し車を自宅に走らせシャワーを浴びて夕食をサラダで済ませて少し勉強してベットに入った…

翌日雪、あみの2人から週明けの予定でメールが来て…

公平は滅多にしない電話をする…

公平「もしもし?翔?今大丈夫?」

翔「はい…うん…大丈夫だけど?」

公平「週明け…雪とあみ…どっちがいい?」

翔「あみ…」

公平「了解…」

日時と時間を伝えて問題ないらしく少し話して切った…あみに返信して翔が行く事が分かる記号を最後に打って送信して雪は無視した…

あゆみは自宅でのSEXに不安を持っていたが結局受け入れた…SEXは高校の時の彼氏と会えばしていたが…

ケンカ別れしてそのまま大学受験で合格して公平に一目惚れして繰り返し公平が怒るほどアタックしてようやく一回だけの条件付きであゆみが満足するまで抱いてもらえるらしい…デートは5時間と制限されて諦めた…

当日も大学が昼まであるので終わって早々に帰宅して身体を丁寧に洗って公平が来るのを待つ…

約束の時間になっても現れないことで色々考えているとインターホンがなって飛び付いた…オートロックの画面に公平の姿を見てホッとしてロックを解除して部屋に公平が入って来た…

公平「俺はさっきシャワー浴びてある…お前は?」

あゆみ「…あっ…わ、私ももう浴びて…」

公平「…ならこのままするか…」

そう言って公平が上着とズボンを脱いで…あゆみの手をベットに座って引いて…

公平「フェラして?」

あゆみ「!?えっ?」

公平「俺のチンポ咥えて?ほら?」

そう言って手をパンツ越しにチンポを触らせた…
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