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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
あゆみは触れたチンポにびっくりしたが公平の顔を見上げて…
あゆみ「…あっあの…どうすれば?」
公平「??フェラした事ねぇの?」
あゆみが真っ赤になって頷き…
公平「一応…確認だけど…SEXはした事あるのか?」
その質問には頷き…
あゆみ「…うん…でも…」
公平「はぁっ…じゃあいいや…こっち来い…」
身体事引き上げベットで衣服を脱がされ…
公平「もう一つ確認だ…イッた事あるのか?」
あゆみ「!?…わ、わかんない…」
…コイツ…
公平「お前…デートだけの方が良かったんじゃねぇ?」
あゆみ「!?…だ、だって…5時間じゃあ…」
公平は何も言わず自分のパンツを下ろして半勃ちのそれを見せ…
あゆみ「きゃ!」
公平「…まだデカくなるぞ?」
顔を隠した手を離しあゆみにチンポを見せてそう言う…
あゆみ「!!えっ…う、うそ…だって…」
付き合っていた彼氏とは全然違うように見えた…
公平「まだやめてやれる…お前無理だろう?口だけ生意気だったが…クス…」
あゆみは何も言えず俯いて…
あゆみ「…約束…した…でしょ?…」
公平「…俺は別にいいけど?フェラ教えてやるよ…そこまで言うんだ…ちゃんと最後まで抱いてやる…」
公平がそう言って手をチンポに引き寄せ…
公平「握って…そう…ゆっくり上下に動かせ…もう少し力入れて…もっと…そう…」
言う通りに動かせば公平の言う通りさらに大きくなり…立ち上がって目の前にチンポが…
公平「もう一度握って…今度はここから上に向けて舐めろ…」
あゆみ「!!…」
目を瞑って舌を出し言われた通りに舐めて場所を変え舐め少し変な味がする…
公平「目を開けろ…今度は唇でここ吸ってここから上を舐め回せ…アイス舐めるみたいに…」
座ったままでは届かないので膝立ちになって唇を当て吸う…公平が強さを教えてくれ亀頭も舌で舐めて行く…
公平「…口開けて歯を当てないよう咥えてみろ…」
あゆみ「!えっこんなの…口に…」
公平「言っとくけど…出来ないは聞かないぜ?ほら…」
あゆみが口を目一杯開けてそれを咥えカリまでなんとか咥えた…
公平「そのまま吸って舌で舐めて竿持ってしごけ…」
口の中に変な味が広がり鼻腔にも独特の匂いがして…少し変な気分になる…
公平の指示通りにして…
あゆみ「…あっあの…どうすれば?」
公平「??フェラした事ねぇの?」
あゆみが真っ赤になって頷き…
公平「一応…確認だけど…SEXはした事あるのか?」
その質問には頷き…
あゆみ「…うん…でも…」
公平「はぁっ…じゃあいいや…こっち来い…」
身体事引き上げベットで衣服を脱がされ…
公平「もう一つ確認だ…イッた事あるのか?」
あゆみ「!?…わ、わかんない…」
…コイツ…
公平「お前…デートだけの方が良かったんじゃねぇ?」
あゆみ「!?…だ、だって…5時間じゃあ…」
公平は何も言わず自分のパンツを下ろして半勃ちのそれを見せ…
あゆみ「きゃ!」
公平「…まだデカくなるぞ?」
顔を隠した手を離しあゆみにチンポを見せてそう言う…
あゆみ「!!えっ…う、うそ…だって…」
付き合っていた彼氏とは全然違うように見えた…
公平「まだやめてやれる…お前無理だろう?口だけ生意気だったが…クス…」
あゆみは何も言えず俯いて…
あゆみ「…約束…した…でしょ?…」
公平「…俺は別にいいけど?フェラ教えてやるよ…そこまで言うんだ…ちゃんと最後まで抱いてやる…」
公平がそう言って手をチンポに引き寄せ…
公平「握って…そう…ゆっくり上下に動かせ…もう少し力入れて…もっと…そう…」
言う通りに動かせば公平の言う通りさらに大きくなり…立ち上がって目の前にチンポが…
公平「もう一度握って…今度はここから上に向けて舐めろ…」
あゆみ「!!…」
目を瞑って舌を出し言われた通りに舐めて場所を変え舐め少し変な味がする…
公平「目を開けろ…今度は唇でここ吸ってここから上を舐め回せ…アイス舐めるみたいに…」
座ったままでは届かないので膝立ちになって唇を当て吸う…公平が強さを教えてくれ亀頭も舌で舐めて行く…
公平「…口開けて歯を当てないよう咥えてみろ…」
あゆみ「!えっこんなの…口に…」
公平「言っとくけど…出来ないは聞かないぜ?ほら…」
あゆみが口を目一杯開けてそれを咥えカリまでなんとか咥えた…
公平「そのまま吸って舌で舐めて竿持ってしごけ…」
口の中に変な味が広がり鼻腔にも独特の匂いがして…少し変な気分になる…
公平の指示通りにして…