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第9章 2人のセフレ？

あゆみは高校の時彼氏に何度も抱かれたが公平のような愛撫ではなく誰でも知っている性感帯をただ触り揉んで舐めるだけで早々に入れてただ愚直に腰を振って射精する…高校生にありがちなものしか知らない…

しかし情報が溢れている現在では少ないだろうがあゆみが付き合っていた男はそんなSEXしかあゆみとしなかった…

高校の時ケンカ別れして後あゆみはSEXから遠ざかり余り気持ちいいものとも思っていなかった。

ところが…今自ら抱いて欲しいとお願いした相手から受ける愛撫は自分が知らない声を漏らし頭が飛びそうな快感をあゆみの身体に与えている…

…気持ちいい…気持ちいい…凄い！…もっと！

そう思うほどに気持ちいい…それは喘ぎ声にも出ているが何より身体が反応してあゆみの意思とは無関係にビクビク痙攣して快感が広がり続け下腹部におかしな疼きが愛撫されるたび増していく…

もっと驚くのはマンコが太腿まで濡れたのが分かることだった…こんなのを公平に知られたくないと言うあゆみの羞恥心で脚を硬く閉じて疼きが増すことでそれを擦り合わせて軽減していた…

その公平に数回目のキスをされてあゆみは離したくないと腕を肩と頭に回して舌を自ら絡めて公平に吸われビクビク身体が反応してしまう…

…ああ…飛んじゃ…もう…飛んじゃう！…おかしくなっちゃ…！！？

そう思って夢中になっていたあゆみは公平が今1番触れて欲しくないマンコに手を伸ばし閉じている脚の間に手を入れようとして閉じていた目を開けて公平と視線が合うとゆっくり離し…

公平「クチュ…脚広げろ…触れないだろう…」

あゆみ「んふ…んあ…ああっ…だって…恥ずかしい…」

公平「広げろ…最後までして欲しいんだろ？」

そう言われては…あゆみは脚を手が入るには十分だったがそれでも…と最低限脚を広げたそこに手が入って来てマンコに触れられて…

あゆみ「うあ…はっ…だ…だめ…そこ…今…あっああああぁぁぁ…」

…脚を擦り付けているくせに…と言うか無意識にやってるのか？

触ったマンコは綺麗な筋が一本あり周りが濡れていた脚を擦り付けていた事で愛液が周りを濡らしたみたいだった…

その割れ目の周りが膨らんでいて陰毛もあるがどうやら整えているらしく少しざらつきがあるところもある…