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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
割れ目に中指を当てて押して割れ目の中に沈め指を左右に動かせばグチュグチュと音を立ててあゆみからも喘ぎ声が漏れている…

コイツのはどんな感じか…

真里を除いて経験人数は皆そう変わらないみたいだったが…

中の具合で言うとあみ、雪、瑠璃の順で蠢きや締まりなど総合してみるとこの順番にそれなりにSEXで色々覚えている感じだった…

中の具合では少し順番が変わる可能性があるが今のところ同じだと感じた…瑠璃のマンコは多分雪より良くなるだろうと思う…

その瑠璃がまだ自分に話があるような素振りをしているところを見れば関係だけ続けて欲しいと言うところだろう…

公平はもう今更だと言ってくれば雪達と同じ条件で受けるつもりだった…

凄い濡れたマンコに左右に擦っていた指をゆっくり曲げ中に指をまず一本入れ…

グチュ…

…!めっちゃ狭くて締まる…ヒダもうある…

そう思って第二関節まで沈め指で中を少し広げるようにする…

あゆみ「あ!!ぁう゛…ゆ、指ッは、はいって… ん、ぇ……っ?ゃ゛、あ゛、ぁあ゛、?な、なに、なん、で?ふー…ふーーーっんぐっ…う゛ぅッ…ひっ…あ゛っ!!?ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ、それ、それぇっ」

喘ぐあゆみに痛さは無い…そう思ってもう1本薬指をゆっくり沈め2本を根元まで入れ最初に確認するGスポットを探すため絡み付き締め付けの強い中で曲げて恥骨に当てる…

触ってすぐあゆみが背中を浮かせ手を伸ばして来た…少し膨らんでいて柔らかいそこを揉み擦る…

あゆみ「んあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?ひ、え゛ぇ、え゛ぁ…ひ、い゛ぃ、あ゛ぁあァあ゛ッ… や゛、ら゛ぁあ゛ぁッそこ、そこぉ゛ッおかしく、なっちゃ… ン゙ァあ゙ッ、っ゙あ!いや!公平君っ…なん、か…くる!!くる゙ぅ゙ッ…」

公平は達した事がないあゆみが喘ぎ達しそうだと思って…

公平「そのまま気持ち良くなってイッてみろ…」

身体を動かして逃げようとするあゆみを片脚を絡めてまず下半身の動きを制限して左右上下に跳ね動く身体に被って指マンを続けられるようにしてさらに指でそこを揉み叩き擦り付けて…

公平「あゆみ…イケ!…」

触っている指の根元まで凄い締め付けと愛液が手の甲に滴りベットに落ちている…

公平のその声のあとすぐ…

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