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オッドアイの青年
第10章 懇願
公平はゆっくりチンポを引き抜きゴムを外し意識こそ飛ばさず済んだあゆみのマンコの前で座って後始末をして…

あゆみのマンコの下にはハメ潮か愛液のシミがシーツを濡らしている…

公平は何も言わずベットを降りて衣服を着て…

公平「満足したか?俺…帰るから…」

そう言ってあゆみを見ると虚にこちらを見て頷く…

部屋を後にして帰宅してシャワーを浴びる…

翌日大学に行き講義を終えて帰るところに瑠璃がいるのを見てそのまま知らぬ振りして大学を出てしばらく行くと後ろから声を掛けて来た…

瑠璃「…あの…待って?」

公平「…何?」

瑠璃は公平に抱かれた後凄すぎたSEXが忘れられず公平に声を掛けるためサークルの親交を利用して探していた…

待ち伏せも出来るがそれは約束を破ってしまい話しも聞いて貰えないとこういう少しズルい手を使った…

…やっぱり来たな…

そう思っていると案の定しどろもどろに言葉を並べたまにまた抱いて欲しいと言う…

公平はマンコの具合も良く珍しく二度も出来た事で態度を軟化させ…

公平「…構わないけど…」

雪達同様の条件を示し…

公平「もう一つ…俺の代打にも抱かれることが条件…」

瑠璃「??だ…代打?」

公平「お前含めて数人いる…俺はバイトもあるし例えメールしても月に一回あるかどうかが限度…俺並みならいいんだろ?顔もいい…今いる相手のほとんどはソイツに代打してもらってる…イヤなら話は終わりだ…」

公平の条件に少し青くなったがその相手の事を聞いて旅行の時の写メで相手を確認させた…

瑠璃「…そ、その人だけじゃない?ちゃんと公平君も?」

公平「まあ…返事した半分は…」

そう言えば瑠璃は少しだけお願いを聞いて欲しいと言って了承したメアドを交換して別れた。

数日後大学で翔と昼飯を食べた時に…

公平「カラオケ付き合ってくれよ?」

翔「!!…ああ…」

その言葉にまた他の女の事だろうと察して講義が終わったあと恵に1時間ほど遅れる事を伝えてカラオケに行く…

公平の話しに唖然としたが…

公平「まぁ最初だけ顔合わせに俺も行くけど…相手してくれるか?」

翔「…構わないけど…大丈夫なのか?」

公平「…ああ…この後彼女と約束あるんだろ?もう行ってやってくれ…」

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