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オッドアイの青年
第10章 懇願
翔と話した後公平はあみのところにいた…

ベットに座ってあみの臀部を太腿の間に落とす形で腰と背中を抱いてチンポを根元まで沈めポルチオ責めにしてあみの身体を揺らしている…

あみ「またぁ…イグッ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!はふ…はひぃぅ…おく…とけるうぅ…ン゛ひぃ゛!?ん゛ひぃいいッ!ふかいぃはひっはひぃいぃぃ!…うぁあ゛ぁあッッ!おがじぐなるぅうう!っらめっらめぇっ…、イッぐううううぅうぅぅ!!ひっ…すごいのぉぉ…」

公平が回している背中の腕を支えに仰け反り絶叫している…

喘ぎ狂うあみのマンコはめちゃくちゃ気持ち良く…

公平「ううっ…気持ちいい…そろそろ…出すぞ!」

この体位になる前からイキ狂っているあみにそう言ってあみ事倒れ突き上げておくをグリグリ抉って射精する…

この責めをしなければまだ出来るだろうが公平は後に用事があった…翔に変わってもらうつもりだったがダメらしく公平が相手している…

射精する間あみのマンコから大量にハメ潮が吹いてベットと公平の腹部を濡らしている…

全て射精したチンポを引き抜き自らの後始末をして痙攣して抜けた後まで達し続けるあみを置いて早々に部屋を後にして公平は一度シャワーを浴びに帰りもう一度出掛けていく…

雪の部屋に入った…そこでもあみとは違うがイキ狂う雪が意識を飛ばす寸前に射精して雪の部屋も後にようやく自宅に帰った…

翔を当てにしていた事でブッキングしたためこうして面倒な事をしたが…

…これいいな…順番は考え無いとダメだな…あと移動も…

何かいい方法が無いか…と思案した…

玲衣が希望していた覗きを公平が何度も執拗に言ってくる事で面倒にならない事を条件に了承した…

それとは別に大学内であゆみの公平詣でが無くなった事で他の女達からのアプローチを避けるように基本1人にならないようにしていた…

あゆみはあの日漸く動けるようになってベットのシミに恥ずかしさに襲われて心地良いとは言えない身体の疲労を押してベットを綺麗にしてシャワーを浴び浴槽で…

…あんなに気持ちいいなんて…私凄い声を上げて…

…とその日の事を浮かべ途中途切れ途切れになっている記憶を辿ってビクンとする…

夕食を済ませてベットに入っても…
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