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第10章 懇願

ゆっくり身体中を前に手後ろに唇と舌…セミロングの髪を左右に払ってうなじから首筋に舌が這って耳に達すると公平が囁くようにして…

公平「雪…どこ触って欲しい？…ここ気持ちいい？…舌出してこっち向け…」

など初めて公平がSEXの時にそうした声を雪の耳元で囁く…

その声が雪を喜ばせおかしくしていく…普通に話す時とは違い…フェラした時とも違う…そんな声が子供ある事に耳元で聞こえてくる…

公平はあゆみの時に声を掛けてやる事で変わる事を知った…雪に今更だったがどうなるのか試してみる…

公平の手がパンツの上から撫でるようにしてマンコに手を伸ばし…

公平「…パンツまで濡らして…い、ん、ら、ん！」

雪「はぅ…、っ、んﾞ、さわﾞんﾞなぃ、ァで゛…ｯｯ！？ちが、ちがぅﾞぅﾞｯ…ちがうﾞの…ｯ…はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！ぁﾞｯ！や、そこ……ｯ！」

そこから上にゆっくり身体を撫で上げ乳首まで行くと指で弾きながら…

公平「…ここも…こんなに勃って…」

否定する雪だったが身体がいつもより反応してしまう…

しばらく身体を撫でパンツを引き下げ脚に絡まるのを公平の脚で脱がして正面にある姿見に脚を開いた雪が映る…

公平「雪…ほら…凄い格好してるのが見えるぞ？」

そう言ってお腹からマンコにゆっくり伸ばし指で左右に開いてそう言う…

雪「！？ぁ、！ひ…ぃっ！？…やっ……やだぁっ、ぅ、…だめぇっ。は、ぁっ！？っぁ、あ！！───っ！っあー…映さないで〜」

そう言って顔を背けた雪の濡れているマンコにズブっと指を曲げ入れてやる…

雪「！！あﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯゆび、っはいってｯ…っヒィ…ｯ、ンﾞンﾞ… はぅ…、っ、んﾞ、それっ、ダメｯ…ぁ…ｯ、掻き回しちゃ…」

濡れたマンコは2本の指をヌルっと咥え込み締め付けてくる…指を無造作に中で動かしながら…

公平「俺が良いって言うまでイクなよ？イッたら帰るから…」

雪「んはぅ、っヒィﾞっ！？ァﾞ、ッえ？…ァﾞー、ぁ゛ひ、ッッそんな…ｯァﾞぁ──～～…むりぃ…あぁあッ───ｯﾞｯﾞゆび…しちゃ…」

マンコが怪しくなると指を止めもう片方の手を身体に唇と舌を首筋と耳に這わせ言葉を使い雪を追い詰めて行った…