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オッドアイの青年
第10章 懇願
大量の精子を溢さないよう全て吸い取り口を離し公平がティッシュを渡してくれるのを受け取ってそれに吐き出す…

先ほど飲み掛けの公平に出したお茶を渡されてそれで口を濯いてカップを置くと…座っている公平のチンポはまだ上を向いて硬さを無くす事無く勃ったままのそれを目に入れ公平を見ると…

公平「何?まさかもう入れて欲しいのか?」

雪は困ったような顔をしていたが実際のところすぐにもマンコに入れて欲しいと身体が言っている…

それとは別に公平に愛撫されたいという思いもある…

返答に困っていると…

公平「…ほらこっちに来い…気持ち良くしてやる…」

そう言って引き寄せ後ろから抱いて脚を外から雪の脚に絡めて開かせ耳元で…

公平「ほら…見えるだろう?指で良くしてやるから見てろ…」

雪「あっ…えっ…あっ…やだ…恥ずかしい…あっ」

そう言っても既に乳房やお腹に手が這って耳も唇と舌に舐められていた…

公平は部屋の姿見がある事で雪の正面が丸見えでフェラしている時にこれはいいとそこに向けて座って雪の脚を開いた…

雪に対する言葉はキツいが引き寄せたり触っているそれは全く違う…ちゃんと雪の拒否する余裕をもって引き寄せたりするし触る手は気持ち良くなるよう這い動く…

乱暴な行為は一切無く言葉だけが冷たく感じるだけ…普段大学でもこんなに高圧的には話をしない…

唯一SEXの時だけだった…

パンツだけの姿で身体を撫で回し後ろから首筋や耳なども舐めながら…

公平「雪…勝手にイクなよ?撫でるだけで気持ちいい?」

雪「ぁッ!はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!う、ん、やだ…っはん、ぅ、ぁ゙ん…、ふぅ゙、っン、あっ、き、気持ちいい…」

お腹を片手で円を描くよう撫で乳房は乳首から外に指を広げるよう撫でたり動きが同じにならないよう撫で方も変えて撫で太腿なども届く範囲を撫でてパンツには触れずに…

顔を横に向けさせて唇も吸い舌を出させてそれにも絡めて行く…

さらに雪を前に少し倒し背中まで舌を這わせて行く…呼吸を乱し小さな喘ぎ声を漏らして乳首など敏感な場所に触れると声も変わり反応も違う…

AVであるような事だったが雪の身体で試して行く…普通に被さり愛撫するより大きな制限があるが普段触れない背中に舌と唇が這う…

太腿などにもそう多く撫でる事もなかった…
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