パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 懇願

そう言われて雪は…

雪「！！聞く…聞きます！だからもう…」

何度も頷きながらそう言う…

公平「…ホントだな？」

コクコク…

公平はそれを確認して用意してあったゴムを被せるのをゴクリと喉を鳴らして見ていた雪に…

公平はそのまま寝て…

公平「ほら…自分で跨って入れて好きに動いていいぞ？」

そう言われて雪は目を大きく開けて公平を見るがすぐ公平を跨いでチンポを握って自らのマンコに当てて…ズっスブブ…

雪「あぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！ヒｯｯﾞ…ふとぃｯ…うほぉﾞ、ら゛めﾞぇﾞｯ…ィｯ、イっ…いっっっくうううう！！ぁ、ーーーぁ、くる、くるぅﾞｯ、……すごぃｯ！また、またぁ… ぁ、ーーー！？イ゛くﾞぅ、ｯ！ふ…っ、はー、っぁﾞ！おかｯしいﾞｯｯおﾞかﾞひく、な゛ァﾞるぅ…うあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！おﾞｯ、ねがい…もう…突いて〜」

雪は自ら入れたチンポが沈めるだけで公平の胸に手を置いて仰け反り達してその反動で一気に奥まで入って奥に当たり続けて達して腰を前後に振り乱れ狂う…

…がすぐ座って居られなくなり公平にしがみつくように倒れ公平の突き上げを懇願する…

公平「ううっ…スゲッ…」

連続絶頂するマンコの蠢きにそう呻いて…

公平「…ちゃんと言う事聞けよ？」

そう言いながら脚を開き膝を立てて腰と身体に手を回して突き上げる…

雪「は、い…はいぃ！聞く…聞くからぁ… ｯぁﾞぁッ、あﾞ、…ｯ、あｯ、あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜すごぃ───ィﾞｯ〜〜〜ひァﾞァ゛あﾞあ… いくいく、っひっ、ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯ」

雪はもう止まらない連続絶頂し続け公平がそのまま起こし座位から突き上げやすい正常位に変え雪の脚を開いて突き上げ…脚を抱いて突き…脚を割り腰を掴み下からも突いて雪は絶叫しながら達し続けて…

公平が身体を抱いておくを擦り付けるよう小刻みに動けば手足を絡めて仰け反り悶絶して…

公平「はっはっ…もう…出る…」

そう公平が呻いた時には雪は途切れ途切れの呻き声と身体中が痙攣してハメ潮でベットを濡らすほどに吹いていた…

ズンッ！…奥まで突き上げて射精する公平に腰を上げ上下させて雪はその衝撃で生理的涙を溢しながら意識を飛ばす…