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オッドアイの青年
第11章 夏休み①
公平は雪を連れてホテル近くのカフェで玲衣を紹介して少し一緒にいたが…

公平「玲衣…後でメールする…雪…明日部屋行くから…」

そう言って2人を置いて出て行く…

玲衣「ちょっとだけデートしてくれる?」

雪は公平が言っていた通り凄くかっこいい…声がイケボだと思って頷き…

雪「公平君と仲良いの?」

不思議に思っていた事を聞くと…

玲衣「クス…免許合宿で仲良くなった…公平の事はいいから…ほら?行こう?」

頷き立ち上がるとスッと手を取って歩く玲衣について街を歩く…玲衣は凄く優しく色々と話をして笑わせてくれ雪から緊張は無くなって2時間ほどしてホテルに玲衣に腰を抱かれて入った…

少し変わったホテルだったが一室しか無く玲衣が名前を言って鍵を預かって部屋の鍵を開けるともう2つドアがあり片方に鍵を開けて入って行くと普通のラブホテルとそう変わりはなかった事で安心した…

一方玲衣と別れた公平は真里に終わった後用事があるからと珍しくラブホテルでと言われて凄く喜ぶ…車で直接入ってエレベーターで部屋に入って少し変わった部屋割りだとは思っていたが部屋はそう変わり無く…

公平「シャワー浴びて来いよ?俺はもう浴びて来た…」

真里も浴びては来たが頷きバスルームに行く…それを見届けてベットの横に大きめの姿見があり良く見るとボタンが付いている…それを押すと向こうの部屋のベットが丸見えだった…

もう2人が居てベットに目隠しされ拘束された雪が見える…

全く…上手くやるよな…そう思ったがもう一度押すと鏡に戻る…

真里がバスタオルを巻いて出て来るとベットで携帯から2度目のメールをした後真里がベットに上がってくると…

真里「公平君…めちゃくちゃにして…」

そういつものように座っている公平のチンポに手を伸ばしてくるので公平は鏡にそれがちゃんと見えるようにパンツだけになっていたが膝立ちになって四つん這いでそれを脱がす真里が出て来たチンポにむしゃぶりつく…

毎回のことだったが全て録音されている…今回は見られているだろうことは真里は勿論雪さえ知らない…

公平「真里…口だけでして…」

そう言って手を離せば真里は公平の乳首に伸ばしてくる…公平は膝立ちをやめてベットに横になって真里がすることを見ている…
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