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オッドアイの青年
第11章 夏休み①
セフレの中では真里がはっきり言ってフェラなどは一番上手く気持ちいい…何度も相手する内に遠慮は無くただただ気持ち良くなって公平にも気持ち良くなって欲しいだけに変わったように見える。
玲衣がそう変えているのか…先ほど雪の姿を見て…なるほど!と理解した…
2人は似た者同士なのだと…それ故に玲衣のあの執拗さが苦にならないのだろう…
公平「真里…向こう向いて四つん這いになれ…」
そう言うと咥えたまま目を上げて公平を見て頷きチンポを離して鏡に顔を向けて四つん這いで腰を上げている…
雪にはしたが真里には焦らす事は無く同じような事をした事がある。
公平は上がっているところに座って鏡を見て真里に…
公平「こんなに濡らして真里…舐めて欲しい?指でグチャグチャにして欲しい?」
真里「はっはっ…な、舐めて下さい!ゆ、指も…」
真里はこうしてちゃんと答えると公平が驚くような快感をくれる事を知っている。
公平に抱かれて終わった後にまともに会話出来た事は一度もない…半分以上真里が知らないうちに居なくなっている事…
帰る姿を目で確認しても着替えて出て行く姿を目で追っているのが精一杯だった…
玲衣を裏切って公平に抱かれていると言うことが真里を余計に敏感に反応させている…
何より公平との関係は玲衣との付き合いを切ると同時に消滅してしまう…
真里は数回抱かれて公平が自分に向く事は無く真里が望まない限り抱いてもくれない事も知りさらにそれを無視されてしまう…
ならば目一杯気持ち良くなって公平にもそうなるよう抱かれようと考え先月辺りから恥ずかしい事でも口にして求める…
そうなって真里の快感は倍増した…しかし自ら住む部屋でのそれには真里も抑えているものがあり今日はそれを気にする必要が無く真里は知らず興奮して公平に聞かれた事に答えてブルリと身体を震わせてしまう…
しかし公平は真里のこの乱れは玲衣が抱いて作った物だと思っている…
玲衣に抱かれて終わった後に意識を飛ばす事はあるが公平の半分以下だとは公平は知らない…
舐めてと言われて公平はすぐにマンコに舌を伸ばす事は無く臀部を手と舌で這い太腿までゆっくり舐めて撫でて行く…
真里もマンコを舐めてとは言わない…ちゃんと舐めてくれる事を知っているからだったがそれでも焦れて腰動かして要求している…
玲衣がそう変えているのか…先ほど雪の姿を見て…なるほど!と理解した…
2人は似た者同士なのだと…それ故に玲衣のあの執拗さが苦にならないのだろう…
公平「真里…向こう向いて四つん這いになれ…」
そう言うと咥えたまま目を上げて公平を見て頷きチンポを離して鏡に顔を向けて四つん這いで腰を上げている…
雪にはしたが真里には焦らす事は無く同じような事をした事がある。
公平は上がっているところに座って鏡を見て真里に…
公平「こんなに濡らして真里…舐めて欲しい?指でグチャグチャにして欲しい?」
真里「はっはっ…な、舐めて下さい!ゆ、指も…」
真里はこうしてちゃんと答えると公平が驚くような快感をくれる事を知っている。
公平に抱かれて終わった後にまともに会話出来た事は一度もない…半分以上真里が知らないうちに居なくなっている事…
帰る姿を目で確認しても着替えて出て行く姿を目で追っているのが精一杯だった…
玲衣を裏切って公平に抱かれていると言うことが真里を余計に敏感に反応させている…
何より公平との関係は玲衣との付き合いを切ると同時に消滅してしまう…
真里は数回抱かれて公平が自分に向く事は無く真里が望まない限り抱いてもくれない事も知りさらにそれを無視されてしまう…
ならば目一杯気持ち良くなって公平にもそうなるよう抱かれようと考え先月辺りから恥ずかしい事でも口にして求める…
そうなって真里の快感は倍増した…しかし自ら住む部屋でのそれには真里も抑えているものがあり今日はそれを気にする必要が無く真里は知らず興奮して公平に聞かれた事に答えてブルリと身体を震わせてしまう…
しかし公平は真里のこの乱れは玲衣が抱いて作った物だと思っている…
玲衣に抱かれて終わった後に意識を飛ばす事はあるが公平の半分以下だとは公平は知らない…
舐めてと言われて公平はすぐにマンコに舌を伸ばす事は無く臀部を手と舌で這い太腿までゆっくり舐めて撫でて行く…
真里もマンコを舐めてとは言わない…ちゃんと舐めてくれる事を知っているからだったがそれでも焦れて腰動かして要求している…