この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第11章 夏休み①
玲衣「雪…好きだよ…ほら想像した公平を浮かべて…」

もう一度同じように公平が話ように耳元で囁く…雪はその声が公平に聞こえるような感じがして…

雪「はっはっ…公平くん…大好き…はっはっ」

玲衣「…俺も…キスしていい?雪の可愛い唇に…」

コクコクと頷く雪に玲衣は出来る最大限の優しいキスをする…

その合間にも…

玲衣「クチュ…雪…可愛い…」

と声を掛けて雪を一種の催眠状態に持って行く…

そして…

玲衣「雪…マスク外れるとダメだから手…しばらく拘束させて…?」

それにも頷き言われるままになると玲衣は鏡が常に見えるようにして鏡の向こう側を見て…

!!…こ、公平のあんなにデカいのか!?まっ真里の奴…アレをく、咥えて…

ちょうど真里がデカマラを咥えて行くところだった玲衣は凄い嫉妬に興奮して目隠しで手を拘束された雪に…

その興奮のまま…

玲衣「雪…可愛い…口開けて…」

そう言って空いた口を被せるように塞いで雪からバスタオルを剥ぎ取る…目は常に鏡を見ていた…

しばらくすると真里がこちらを向いて四つん這いになって公平にケツを突き出して何か言っている…

玲衣は乱暴にならないよう雪の身体に貪り付き…身体を褒めながら愛撫して鏡の向こうで真里が見せた事のない反応をして鏡に膝立ちになって喘ぐ姿に…

!!…あ、あんなに…

沸騰した頭とは裏腹に声も愛撫も丁寧に優しく雪にして…唇を奪う寸前…

鏡の向こうで真里の股間からこちらに潮を吹いた…

!?…し、潮…あ、あんなに?

そう思って雪の口に激しいキスをして

さらに公平がケツを叩いて喘ぐ真里がまた自ら腰を上げ公平に更に引き上げられて玲衣も見た事のない顔をして喘ぎ痙攣してイキ狂っている…

雪「ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!はひっはひぃいぃぃ!公平くん!トんじゃうの゛ぉぉおぉ!だめぇっ… ひぃ!?イクッ、いくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ」

玲衣が興奮して負けじと雪を責めていたが雪は目隠しと拘束されたままで暗示にかかったように玲衣が囁く夢のような言葉と信じられないくらい優しい愛撫に普段より甘くエロい喘ぎを出し達して痙攣する時にも小さく甘い声で公平に好きだという…

それを玲衣が拾ってイッた雪にキスしてくるのに雪は…

あっああ…か、身体…蕩けちゃう…
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ