パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 夏休み①

そう思っていたらゆっくり離れて行く唇を追いかけて舌を出してしまうがそれをチュッと吸って…

玲衣「可愛い…その口で俺のも舐めてくれる？」

雪「はっはっ…うん…気持ち良くしたい…」

玲衣は鏡を見ながら座って雪を起こし両手を皮の手錠をした手をチンポに触らせて…

玲衣「雪が可愛いからこんなになった…」

明らかにサイズが一回り以上違うチンポにも関わらず雪は…

雪「あっ…おっきい…公平くんの…凄い硬い…」

そう言ってカウパー液が溢れているチンポに顔を寄せてフェラして…

玲衣は目の前の鏡に先ほど入って行くところを見せられ今はそれが白濁するマンコを突いている…

玲衣「ううっ…ゆ、雪…の口…凄い気持ちいい…」

雪は公平にするフェラ以上のフェラを玲衣にした…亀頭を咥えても公平のように口一杯にはならない為翔と2人に仕込まれたフェラを玲衣に…

玲衣は未だデカマラが真里を突いているところを見ていた…

…まだ…出してない？

そんな風に思って雪のフェラに呻いて…

玲衣「ううっ…雪…凄い気持ちいい…もっ…もう…」

そう言って離させ身体を倒しゴムを嵌めて…

玲衣「雪…行くよ…」

そう言って公平がしたようにしてチンポを沈めて行く…

玲衣「！！…ううっ…締まっ…ゆ、雪…す、凄い…」

いつも以上に興奮している玲衣は雪のマンコにチンポを入り口でキュ〜っと締め付けられ中に入れた途端膣壁に絡みつかれて声を上げ思わず鏡から目を離し雪に被さり肩を抱いて沈めて…

雪「くぁ、んﾞ公平…くんっァﾞ、ンﾞｯｯ好きぃ…ぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯふかィﾞｯふかｯ、ぁﾞひィﾞ… ｯぅﾞうっﾞんん！ｯあﾞや、っあﾞ、ァひぃﾞ〜〜〜〜〜〜」

玲衣「うう…雪の中…めちゃくちゃ…気持ちいい…」

玲衣は普段雪が言えない事を言わせ言われない事を囁いた事でアイマスクで見えない事で暗示にかかった雪は身体が敏感になり公平のチンポとは全く違うチンポに膣壁が吸い付きフィットした事でこれは公平だと錯覚してマンコもそれに伴い蠢きが増している…

玲衣は入れてすぐ動く事が出来ず…それが雪をさらに錯覚させた事には気が付いていない…気づくはずも無かった…

ようやくゆっくり突いて顔を上げて鏡を見れば真里が公平の上で喘ぎ狂い痙攣して公平の上でビクビク痙攣している…