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オッドアイの青年
第11章 夏休み①
玲衣は3度雪の中で射精して…ようやく雪の身体から離れて…真里ほどでは無いにしろ近い状態に雪を追いやった。
その頃公平は真里にシャワーを浴びさせて部屋を出て車で部屋まで送っている最中だった…
玲衣が3度目を始めた頃真里がシャワーを浴びて帰り支度をしていた…
真里は帰宅してすぐベットに倒れ込み満足感と快感による疲労回復にそのまま寝てしまう…
玲衣は雪が話せるようになるまで待ち…
玲衣「クス…ごめん…気持ち良くてやり過ぎた…シャワー連れて行くよ…」
そう言って横抱きに抱き上げバスルームに2人で入って玲衣が身体を洗うのを溜めてくれた浴槽に入って見ていた…
玲衣「ここ泊まりになってるけど…どうする?ゆっくり休んで朝帰る?ご飯もご馳走するよ。」
そう言われて雪はこのまま帰るのは厳しそうだと…
雪「じゃあお言葉に甘えていい?」
玲衣は頷き先に出るからと部屋に出て行った…そして向こうを見ると既に2人は居なくなっている…
慌てて携帯を確認したら…
避妊忘れるなよ…とだけメールされていた…
公平は玲衣が初めて会った時に同じ種類の人間だと感覚が言っていた…
その公平に自分の彼女の寝取りを頼み一度は失敗したらしいが捨てメールで届く内容から公平だとすぐ分かったが知らないフリをした…
その後今回の件に漸くたどり着いたがめちゃくちゃ興奮して3度も雪に射精してまだ勃起していた…
真里…公平のSEX知っても…大丈夫みたいだった…
玲衣がベットでバスローブを着てぼっとそんな事を考えていると雪も出て来た…
玲衣は持ち前の話術で雪と色々話し花を咲かせ夕食も食べて…
友達感覚にお互いの大学の事などして雪は玲衣の股間が勃起しているのに気がついた…
玲衣は昼間の真里の事が過ぎって勃起が収まらない…
そう思っても雪に話していると雪から返答が無く…見ると…
雪「!!あっ…ごめん…でも…」
玲衣「!?あっ…クス…気にしないで?」
そう優しく言う玲衣に…
雪「でも…あの…しても…いいよ?」
玲衣「!?えっ?マジ?」
雪「…う、うん…でも…」
玲衣「??何?」
雪「め、目隠しして…公平くん…」
そう赤くなって言葉を切った雪に…
玲衣「クス…それで良いなら俺はラッキーだし…」
そう言ってアイマスクを被せて座っている雪の正面に来て座り…
ゆっくり優しく抱いて…
その頃公平は真里にシャワーを浴びさせて部屋を出て車で部屋まで送っている最中だった…
玲衣が3度目を始めた頃真里がシャワーを浴びて帰り支度をしていた…
真里は帰宅してすぐベットに倒れ込み満足感と快感による疲労回復にそのまま寝てしまう…
玲衣は雪が話せるようになるまで待ち…
玲衣「クス…ごめん…気持ち良くてやり過ぎた…シャワー連れて行くよ…」
そう言って横抱きに抱き上げバスルームに2人で入って玲衣が身体を洗うのを溜めてくれた浴槽に入って見ていた…
玲衣「ここ泊まりになってるけど…どうする?ゆっくり休んで朝帰る?ご飯もご馳走するよ。」
そう言われて雪はこのまま帰るのは厳しそうだと…
雪「じゃあお言葉に甘えていい?」
玲衣は頷き先に出るからと部屋に出て行った…そして向こうを見ると既に2人は居なくなっている…
慌てて携帯を確認したら…
避妊忘れるなよ…とだけメールされていた…
公平は玲衣が初めて会った時に同じ種類の人間だと感覚が言っていた…
その公平に自分の彼女の寝取りを頼み一度は失敗したらしいが捨てメールで届く内容から公平だとすぐ分かったが知らないフリをした…
その後今回の件に漸くたどり着いたがめちゃくちゃ興奮して3度も雪に射精してまだ勃起していた…
真里…公平のSEX知っても…大丈夫みたいだった…
玲衣がベットでバスローブを着てぼっとそんな事を考えていると雪も出て来た…
玲衣は持ち前の話術で雪と色々話し花を咲かせ夕食も食べて…
友達感覚にお互いの大学の事などして雪は玲衣の股間が勃起しているのに気がついた…
玲衣は昼間の真里の事が過ぎって勃起が収まらない…
そう思っても雪に話していると雪から返答が無く…見ると…
雪「!!あっ…ごめん…でも…」
玲衣「!?あっ…クス…気にしないで?」
そう優しく言う玲衣に…
雪「でも…あの…しても…いいよ?」
玲衣「!?えっ?マジ?」
雪「…う、うん…でも…」
玲衣「??何?」
雪「め、目隠しして…公平くん…」
そう赤くなって言葉を切った雪に…
玲衣「クス…それで良いなら俺はラッキーだし…」
そう言ってアイマスクを被せて座っている雪の正面に来て座り…
ゆっくり優しく抱いて…