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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
そう公平に言われて少しの間を置いて頷く…

…私は貴方と…

あゆみは別な考えを持っていたが聞かれた事には間違いない事で頷く…

公平「ハッキリ言ってお前が1番相手して疲れる…」

あゆみ「!!…」

公平「次…翔が来て翔も同じ感想なら関係終わりだから…」

あゆみ「!?やっ!やだぁ!」

公平「泣くなら帰るぞ?そこら辺だよ…俺はただのセフレ…俺が頼んでもねぇ…勘違いするな…SEXして気持ち良くなりたいだけの関係だろう?それが出来ないならもう来ないぜ?希望が違うならさっさと彼氏でも作ればいい…俺は全く困らない…」

SEXする前とは思えない容赦ない言葉に絶句して目に涙を浮かべ公平を見る…

公平「で?どうする?このままするか?やめても全く構わない…」

ここで止められる方がおかしいが公平はそれをする…

あゆみは目を見開き顔を左右に振って…

あゆみ「…ち…ちゃんとするから…お願い…帰らないで…」

公平「…言ったな?じゃあもう一度フェラして俺をイカせろ…口に出してやるよ…」

あゆみ「!?…う、うん…」

…!!!…く、口に出す?えっ…うそ…

そう思ったが公平がベットに脚を伸ばし壁にもたれて脚を開いているそこに…

公平「四つん這いになって咥えろよ?」

公平は夏の間SEXを楽しみたい為1番面倒なあゆみを雪やあみのようにしてしまう為に鬼のような言動をする…

セフレにはドSの顔を覗かせる…既に雪やあみはこれの虜になった…あゆみも堕ちて行く…

四つん這いで公平の股間に顔を埋めたあゆみはすぐ夢中になって咥えている…

…女はスゲ〜な…泣きそうになったと思ったらこれかよ…

そう思って股間に顔を埋めて泣きそうな顔はどこに行ったのか少し赤くなった顔でチンポを舐めしごき亀頭を口に含んでいる…

公平は多少口を挟んでフェラさせて本来なら公平の射精は出すではなく漏らすに近いが初めてのあゆみにそこまでするつもりは無く今回は出すに変え10分を過ぎてあゆみももう限界だった時に…

公平「ううッ…で、出るから…咥え吸って…激しくしごいて…」

そう言って咥えたあゆみの頭を抑えて…

公平「!!…こ、溢すなよ…ううッ…出る!!」

上目遣いに頷き吸いしごく…

あゆみ「!?んぶッ…んんっ!」


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