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第12章 夏休み②

セフレに望んでなるほとんど女は色違いの目とその顔が作る表情に毒されている…見つめられるといやとは言えない…しかも変な気分にさせられてしまう…

周りの女達がそうなる訳ではなく公平と関係を持ち抱かれている女だけだろうが望んでセフレになっているが独特の雰囲気と顔に見つめられるとおかしな気分になり言うままにしてしまう…

雪やあみのようにもう公平のSEXがないとだめな身体になった相手は公平がセフレで無ければノーマルな普通の女だったがMの気質が多くなって行っている…そしてそれは別に相手する翔との関係でも表に出始めている…

真里はもうそれが顕著になっているが公平ではなく玲衣の影響も多大にあるがきっかけに過ぎず真里も公平の雰囲気に毒され侵食を1番に許した女だった…

瑠璃ももう公平無しではダメになっているが公平は知らない理由でその侵食が早いだけ…

あゆみはそれが怖くて本能的な行動を見せているが他の女と同じにやはり公平の声を聞いて見つめられると従ってしまう…

あゆみは最初の恐る恐るといった感じはもう無く口元を濡らしてチンポを夢中になって舐め咥え…公平が…

公平「咥えて吸って…」

と言えばそのまますぐ咥えて吸ってくる…しばらくフェラさせ公平が頭に乗せていた手でチンポから顔を離し…

公平「もう…いいよ…ほら確認してやる…」

そう言ってベットに引き上げ服を脱がして普段ならパンツは残してやるが今日は全て脱がして…

脚の間に片脚を付いてあゆみを見て…

公平「フェラして感じただろう？」

あゆみ「！…やっ…そんな事…」

公平「そう？じゃあ確認してみるか？」

そう言って公平が身体を起こし脚の間に両足を入れてあゆみの脚を持ち顔に向けて上げて倒しあゆみにマンコを挟んで対面して

あゆみ「あっきゃ…！？えっ！やっ！やだぁ！」

公平「ほら？これ？なんだよ？触る前からこんなに濡れてるぞ？」

あゆみは真っ赤になって慌てて顔を隠しそう言われて…

あゆみ「やっやっ…ご、ごめんなさい…許して！」

そう言って公平に涙声で謝るあゆみの脚を離し被さり手を退けて…

公平「あゆみ…素直に認めないと毎回同じ事になるぞ？気持ち良くなりたいだろう？」