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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
公平は脚を動かしてめちゃくちゃに気持ち良すぎるマンコを当てたところから引いて突き上げた…

…気持ち良すぎ…もうだめだ…

そう思って突き上げ…すぐ…

公平「はっ…出る!!ううっ…き、気持ちいい…」

奥まで沈めたまま射精する…ドクドクと大量に射精して腰を震わせながら…

あゆみは公平が突然突き上げ始めた事で息が出来ないほど広がる快感に悶絶し続けハメ潮をプシュプシュと公平が突き上げ引くたびに吹いて公平の下で身体を何度も跳ねさせ仰け反り顔を後ろにして目と口を大きく開けて舌まで痙攣させてそのままグルンと黒目がなくなって白眼を剥いて身体から力が抜けた…

あゆみは完璧に失神して公平に巻き付けていた腕も脚も公平の左右に曲げたまま宙にあったそれさえもだらっとベットに落ち手も落ちた…

公平「??」

あゆみの様子が変な事に気が付いてゆっくり身体を起こして見ると痙攣もして居ない…

今まで相手した女でこんな風になった相手は居ない…痙攣したまま反応が無くなることは毎回だった…それさえも無く身体から力が抜けている…

公平は顔を近づけて…

公平「…息はしてる…失神しただけか…はぁっ…」

ため息を付いてゆっくりチンポを引き抜く…

…マジ失神ってこうなるんだな…


そう思ってゴムを取りティッシュに丸めもう数枚取りチンポとあゆみのマンコの周りを拭いてベットの端にある掛布だけしてやり部屋を出て帰宅して速攻でシャワーを浴びる…

部屋で掃除と勉強をしてその日は早くにベットに入って寝る事にした…

翌日の夕方からは瑠璃の部屋に行く…昼から家庭教師のアルバイトを入れているので車で近くまで行きパーキングに止めて終わったあと帰るのも面倒だと瑠璃の部屋に行く途中でハンバーガーを食べて時間を潰してから瑠璃のところに向かう…

家庭教師を終えてそのまま来たので瑠璃が…

瑠璃「…今日…服装違うね?」

公平「ん?ああ…バイト行ったからな…」

隠している訳では無いのでそう答えると…

瑠璃「えっ?か、家庭教師?公平君が?…う、羨ましい…その子…」

公平「?なんで?」

瑠璃「だって公平君みたいにカッコいい家庭教師なんて居ないよ?」

公平「…男に決まってるだろう?」
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