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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
公平はくだらないと思ってそう答えカーペットの上では無くベットに腰を降ろした…
一応瑠璃が冷たい飲み物を用意して戻って来てテーブルに置いたが公平がベットに座っている事で足元に座ってベルトに手を伸ばす…
公平はそれを何も言わず腰を上げ脱がしやすくした…
あゆみを除いてセフレはこうして始めにフェラさせていた…あゆみも次翔に抱かれた後はそうさせるつもりでいる…
脱げたズボンがシワになるのを避ける為公平は…
公平「ズボン貸して…シワになるの面倒だから…」
瑠璃はチンポに手を伸ばし顔を近づけて公平のそれに…
瑠璃「あっ…うん…私が…」
そう言って手を出した公平は引いて瑠璃に任せてそれを見ていた…綺麗にたたんでそこに置いてもう一度チンポに手と口を寄せていく…
フェラをさせているとズボンの中の携帯が鳴っている…
公平「…うっ…瑠璃…ちょっと待て…携帯鳴ってる…」
そう言って離させズボンから携帯を取ると翔だったので…
公平「…翔か…瑠璃…そのまま咥えてろよ?」
瑠璃「えっ…でも…」
公平「大丈夫だ…相手翔だし…」
そう言って電話に出る…
少し困惑した顔をしたが言うままフェラを始めた…
公平「もしもし?買い出しなら明日の朝だろう?」
翔「…えっ?そうなのか?あれ?…ちょっと待って…」
買い出した物の確認だと言うのでそう答えたら少し慌てて…誰かと話す声が聞こえて…
翔「…悪い…今どこ?」
公平「瑠璃のところ…」
翔「!!…って…ちょっと待ってて?…」
そう隣にいる相手に言って離れたのか…
翔「マジごめん…じゃあ今からはもう無理だよな?」
公平「…少し時間くれたらいいけど?」
翔「…でも…」
公平「…ううッ…」
公平が瑠璃がするフェラに呻いたのを翔は…
翔「…!?まさか…しながら電話出たのか?」
公平「??あっ…ああ…フェラさせて…」
翔「…」
公平「30分後もう一度電話する…」
翔が何か言っているが電話を切り…
公平「瑠璃…悪いな…フェラで出させて?ちょっと用事出来た…」
嫌なら途中でやめても良いと言うと最後までしてくれるらしい…
公平「口に出すぞ?」
咥えたまま頷く瑠璃に頭を抱えてフェラで射精する…
公平「はっ…もう…出るから…しごいて…」
一応瑠璃が冷たい飲み物を用意して戻って来てテーブルに置いたが公平がベットに座っている事で足元に座ってベルトに手を伸ばす…
公平はそれを何も言わず腰を上げ脱がしやすくした…
あゆみを除いてセフレはこうして始めにフェラさせていた…あゆみも次翔に抱かれた後はそうさせるつもりでいる…
脱げたズボンがシワになるのを避ける為公平は…
公平「ズボン貸して…シワになるの面倒だから…」
瑠璃はチンポに手を伸ばし顔を近づけて公平のそれに…
瑠璃「あっ…うん…私が…」
そう言って手を出した公平は引いて瑠璃に任せてそれを見ていた…綺麗にたたんでそこに置いてもう一度チンポに手と口を寄せていく…
フェラをさせているとズボンの中の携帯が鳴っている…
公平「…うっ…瑠璃…ちょっと待て…携帯鳴ってる…」
そう言って離させズボンから携帯を取ると翔だったので…
公平「…翔か…瑠璃…そのまま咥えてろよ?」
瑠璃「えっ…でも…」
公平「大丈夫だ…相手翔だし…」
そう言って電話に出る…
少し困惑した顔をしたが言うままフェラを始めた…
公平「もしもし?買い出しなら明日の朝だろう?」
翔「…えっ?そうなのか?あれ?…ちょっと待って…」
買い出した物の確認だと言うのでそう答えたら少し慌てて…誰かと話す声が聞こえて…
翔「…悪い…今どこ?」
公平「瑠璃のところ…」
翔「!!…って…ちょっと待ってて?…」
そう隣にいる相手に言って離れたのか…
翔「マジごめん…じゃあ今からはもう無理だよな?」
公平「…少し時間くれたらいいけど?」
翔「…でも…」
公平「…ううッ…」
公平が瑠璃がするフェラに呻いたのを翔は…
翔「…!?まさか…しながら電話出たのか?」
公平「??あっ…ああ…フェラさせて…」
翔「…」
公平「30分後もう一度電話する…」
翔が何か言っているが電話を切り…
公平「瑠璃…悪いな…フェラで出させて?ちょっと用事出来た…」
嫌なら途中でやめても良いと言うと最後までしてくれるらしい…
公平「口に出すぞ?」
咥えたまま頷く瑠璃に頭を抱えてフェラで射精する…
公平「はっ…もう…出るから…しごいて…」