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第12章 夏休み②

翔の思った通りあゆみはおくが良いらしくそう激しく動く事なく達したがチンポが膣壁の蠢きに揉まれてめちゃくちゃ気持ち良く思うまま口に出して動きを止めそれに呻いた…

抱いて仰け反り後ろに下がることをさせないよううなじにを回して掴み肩を腕の下から入れて掴み仰反るあゆみのマンコに入っているチンポを抜けないようにして達した締め付けが緩むと同じようにまた動き始めた…

あゆみは２度、３度と達してその度翔が動きを止めて締め付けが緩むのを待つ形で…

…お、おく…すごいぃ！気持ちいぃ…

そう思ってあゆみは自ら腰を動かし始める…耳元で翔が…

翔「あ、あゆみの凄い気持ちいい…おく感じるんだ？ううっ…」

あゆみ「い゛ぃッッ…ひっ…！？うあ、ぁああっ…んッ、あっ、あんっも、だめ…ッす、き゛ッ…すき、すきぃッあッ…イ…くぅうう」

翔が動きに合わせておくで小刻みに突くそれにそう喘ぎまた達してチンポを締め付ける…

一度射精している翔はもう少し余裕がありこの気持ちいいマンコをもっと突き上げたいと振り幅を大きくして根元まで突くよう脚を動かして動く…

それにあゆみは子宮に亀頭が少し触れて喘ぎながらビクン、ビクン、と跳ねチンポの隙間からハメ潮を吹いた…

翔は根元まで突くと全く違う反応が来てマンコの締め付けが半端なく吸い付いてくる…

一度根元まで入れたが反応はなくさっきのように突いたら同じ反応をする…

翔は沈めるだけでやめてしまった…ポルチオやＧスポットなど知識としては知っても責め方を知らない…

それでも今のあゆみが狂うには十分な内容であゆみは何度も達して…

あゆみ「んううう…ん゛ひぃ…んふぅあひっあ゛お゛ッ!?イクッ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛～～～ッッ!!びくびくしちゃぅ…ん゛ほぉ゛!?まだらめぇッ、だめなのぉ゛!イ゛ッちゃうの…ぃい!…イくぅ」

翔「はっうう…もう出る…あゆみ…出る！！」

翔はあゆみの締め付けと蠢きに顔を上げ身体を起こして腰掴み激しく突いて奥で動きを止め射精する…

あゆみは達しているそこに続けて突き上げられて悶絶した…

しばらくそのままで翔が抜いたあと後始末をしてしばらく休憩したあゆみに掛布で身体を隠してやり話しをして部屋を後にした。