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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
瑠美「う゛ッひぃ!?イクッ、イッぐううううぅうぅぅ!!ひぃいぃいイィィ!!うああ…公平くん!もう…イ゛ッてるのぉお…らめっらめっらめぇっ…、ふぐぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛… こわッ!れちゃ、うぅ…っうあ、ぁああっ!!お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ…こ、え゛ぇッひ、あ゛、あ゛ぁゔ、お、ねがぁ゛、も゛、ゆゔひ、ひぎッ〜ッぁ゛、い゛、いく、ゔぅ〜〜ッはひ、ひぃぃあ゛ぅっひぐっ…い、ぐ…ぁ、はあ、〜〜〜〜っ」

公平「くっ!出る!!」

公平は瑠美をバックで膝立ちで前に倒れそうな瑠美の手を引いて腰を激しく動かして奥の締め付けがあるところをカリで擦るようにして突き上げて瑠美を狂わせていた…

長く突き上げ狂わされた瑠璃は公平のその声と同時に手を離されベットには倒れ公平が離した手で腰を掴んで引き寄せ射精する…

公平が射精してそのままゆっくり引き抜くとそのままの姿で何度もビクビク跳ねマンコから愛液をベットに垂らしている…

公平はゴムを付け変え痙攣している瑠璃をひっくり返し腰を引き寄せ…

公平「瑠璃…まだだ…」

そう言ってズブブと沈め奥まで突き入れポルチオに当て擦る…

瑠璃「!!ひっ…も、もう…うあっああぁぁ…入って…ひぃん…おく…だめぇ」

そのまま寝てしまいたい瑠璃は続けて入って来たそれに悶絶する…

公平は腰を動かして瑠璃が感じるポルチオの部分を探して動かして行く…

終わった後のアレが失神じゃない事を知って今こうして瑠璃に2度目を始めていた…

…やっぱり…まだ行ける…

そう思いながら腰を回したりしていると…

瑠璃「!!ゃめ、や゛、そこ…ぐり、ってしな、〜〜〜っああぁっあっ…んんん…っ!はぁーッ…な゛んれッ!?ひっ…!?うあ、ぁああっんッ、あっ、あんっあ、あ゛ーッッこれ、し、ぬ゛…ッしんじゃ、あああ゛ァッ!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!すごいぃ…きもちっ、きもちぃいぃ!ん゛ほッほぉ゛お゛ッ!だめっだめっらめぇっ…、ン゛きもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!おく〜ひい゛ぃい゛いぃぃいぃイ!!おかしくなるぅうう!!からだとけちゃうぅう!」

公平「!うあ…スゲっ…くっ」

子宮口の上側の右側を上下させると瑠璃は慌てて公平にしがみつき脚を内腿に絡めて悶絶した…

…やっぱりここ凄い…
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