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オッドアイの青年
第13章 夏休み③
お盆になって両親が帰国するからと連絡があり公平は迎えに行って祖父母の家に数日泊まっていた。

あの日瑠璃はポルチオ責めにイキ狂い公平が射精する少し前に失神して公平はそのまま中で射精してチンポを引き抜くと瑠璃は失禁した。

そのままで帰るのは多少気が引けたのでバスルームのタオル数枚で拭いてそれを洗濯機に入れたあと部屋を後にした。

公平と入れ違いにマンションに入って行く女性がいたが気が付く事は無かった…

瑠璃の姉の瑠美はお盆の予定を確認するため近くに来た事もあり部屋を訪ねて来た…

いつもと同じように持っている合鍵で部屋に入ってびっくりした…

部屋の中に明らかにSEXしたあとだと思う匂いとベットで多分裸で寝息を立てている瑠璃を見てそっとゴミ箱を確認したら…

案の定ゴムに精子が入った物がある…

瑠美はそっと部屋を出る事にした…

…もしかして…さっきの…でもあの子は…

瑠美にはマンションから出て来た人物を知っている…

…まさかね…でも…

考え事をしながら来た道を歩いて引き返して翌日電話で昨日話す予定の話しをした…部屋に行った事は言わずお盆の話だけをして…

公平は両親を空港まで送って祖父母の家を後にしてマンションに戻った翌日翔が遊びに来たのでとりあえず部屋に上げて…

翔「お盆どこか行ってたのか?」

公平「ああ…両親が帰国しておじいちゃんのところにな…昨日帰った」

翔「夕方からさ…カラオケでもいかねぇ?久しぶりに歌いたくてさ?」

公平「あはは…いいけど2人でか?」

ゲームを2人でしながら話して行けるメンバーを募集した…

グループLINEで翔がメッセージを入れてしばらくゲームで盛り上がり…

翔「そういえばあゆみもめっちゃ良かったぜ?お前面倒だって言ってだけど…座ったらすぐフェラしてくれてさ?」

などと言って報告して来る…半分はこれが目的だった…

公平「瑠璃の奴ションベン漏らしやがってさ…」

2人で抱いて居る女の話しをする…公平は翔が困らないよう予め情報を渡していたがそれを翔もして来るようになりお互いに共有してSEXを楽しんでいる…

公平も夏休みはそのつもりだったので自分を満足させるように抱いて慣らして行く…

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