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オッドアイの青年
第13章 夏休み③
あみはSEXに関しては公平のすることに絶対の信頼がある…身体が傷つくような事はしないしキスや愛撫は勘違いしそうなほど優しい…

当然あみが狂ってめちゃくちゃにしてなどお願いした時と公平が滅多に言わないがそう言った時は違うがあくまでも気持ちいいが前提のそれだ…

あみが公平の言うまま恥ずかしい事をしてしまうのは公平が来る日の少し前にはもうマンコが濡れている…

そんな状態で羞恥プレイのような事をさせられてフェラすればあみのマンコは十分濡れて公平に気持ち良くして欲しいと身体が言っていて毎回愛撫でもう欲しいと思っても中々入れてくれない事もあり珍しく自ら早々にチンポを入れ良いと言う…

頭では恥ずかしい、そんなの無理だとは思っても身体がゾクゾクと痺れるような感覚になって言う通りにしてしまう…

もう一つは公平の顔と目に見られると嫌とは言えない最近声も掛けてくれる事が増えてそれによってあみの快感が大きくなった事は間違いなく身体がそれを覚えている…

あみはどっぷり公平のSEXにハマって今更いやと言う内容は公平がするSEX関連ならまず無い…

して貰えない事の方が何倍も辛い事は良く知っている…合間を埋めるように翔が来ている…

あみは今何より公平にSEXして貰えなくなるのを恐れていた…心境がその状態で身体が求めてしまえばその場で考えることは唯一の羞恥心だった…

そしてそれは行動にも多少の遅延を引き起こすが公平はそれを責めもしない…

ただ一言「そっ…じゃあこれで」と関係を切られるだけなのであみが公平を求める限り拒否する権利は全くない…

それでもどうしても公平とのこの関係は辞めたくは無い…

雪も瑠璃も真里もそしてあゆみも内容こそ違うが皆同類だった…

あみは自ら腰を動かし公平を射精させる為喘ぎながら動き続け途中数回達して痙攣したが…

公平「ううっ…もう出る…」

そう聞こえた時には必死になって動き公平が腰を掴んでおくまで入れて射精した時にはあみは公平の上に崩れ落ちビクビク痙攣していた…

公平「はあっ…めっちゃ気持ち良かった…ほら次は俺がしてやるよ…」

!!…えっ…

あみはここで終わりだと思っていた…最近フェラとマンコの2回射精するが…確かにまだ一回しか出していない…

ビックリしているあみからチンポを引き抜きあみをベットに降ろした…
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