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第13章 夏休み③

ようやくいつも通りになると勃起しているチンポに手を伸ばして顔を近づけようとして…

公平「フェラする前にシャツ脱いで…ほら…」

公平に脱がされる形で脱いだところで…

公平「フェラにパイズリも加えて見て…出来るだろう？あみのおっぱい丁度いいサイズだし…ちょっとやってみろよ？」

…ま、まだ…パイズリ…って…

あみ「…む、胸に挟んだらいいの？」

公平「へぇ？やってくれるんだ？そう…挟んで両手で…」

公平に言われるままパイズリして…

公平「ううっ気持ちいい…そのまま咥えてみて…」

胸に挟んで手で外から押して締め上下するおっぱいから出た亀頭を咥え竿を胸でしごく…

公平「…もう普通にして良いよ…」

公平はローションも一緒に買って送ってやろうと思った…

そうとは知らず羞恥プレイからようやく解放されたあみが夢中で咥えて公平は先ほどあみを嬲っていた時に手元に持って居たゴムを出し…

公平「あみ…ちょっと離して…」

あみは咥えたまま上目遣いに見て頷きゆっくり口から離す…

公平がゴムを付けている事を不思議に思ったが珍しいそれを見ていると被せた公平が…

公平「あみ…跨って入れてみな？もう十分濡れてるだろう？」

！？えっもう…跨って…

多少の躊躇はしたが立ち上がってチンポを跨ぎスカートを履いたまま手を添えてマンコに当てたところで…

公平「ゆっくり入れて…痛かったらやめてもいい…」

そう言われて頷きゆっくりズブ…

…あっ…入っちゃう…

あみはゆっくり短い呼吸をして自らチンポを入れて半分くらい入った時に…

公平「…くっスゲ〜締まって…あみが動かして…俺が出すまで…」

そう聞いてあみはおくまで入れて動くと出来なくなると思い…

あみ「はっ…おっきぃ…うあ…あっ…すごぃ…」

愛撫もほぼして無いのにあみはチンポを簡単に沈め入ったチンポに膣壁が纏わりつく…

亀頭を入れた後公平の肩に手を置いて腰を沈めて公平が入れやすいよう身体を後ろに肘をついて倒れ手を胸元に置きゆっくり上下し始める…

公平「あみの気持ちいいところに当ててこうやってみて…」

上下ではなく前後の動きを片手で腰を持って動かしてやりながら言うと頷き少し動かして腰を振り始める…