パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 夏休み③

あみにはポルチオ責めに近い事を何度もしている…しかし狙ってしていない為何処が良いのかわからない…

それを確認して行く…瑠璃、あゆみは完全に失神した…雪は玲衣は件があるので保留中になっている…

大抵お腹側のどこかだろうと下から左右に動かして行けば良いが入れた方向から下側から左右に動かして腰を下げ子宮口を当て擦る…

あみ「それｯﾞ…す、ｯぐイﾞっちゃうからぁﾞｯﾞｯぁあﾞｯ〜〜〜〜〜〜ぁﾞ、ひ、〜〜〜〜ｯおﾞく、ぁﾞぁﾞたって、っぅ゛ぅ゛〜〜〜ｯ」

公平「うっ…あみ…我慢して…」

ポルチオを責める公平もめちゃくちゃ気持ち良くその上イカれてしまうと判断が難しい…そう思って我慢させる…

そして1番感じるところに当たるまで呻くようにして当たった瞬間達して…

あみ「ひィﾞぁﾞ、あ、ああンﾞ…しきゅﾞぅﾞっ…きゃぅｯ！？ｯンんぅ…んひｯﾞｯﾞ…そこｯ、えぐらな゛いﾞでぇﾞえ… こわえひゃぁﾞぅﾞｯ！こわれﾞ、るぅ゛うﾞｯ…ヒｯ、ィﾞイﾞ…こすら゛なﾞいﾞでぇﾞ…ぃﾞひっ、いﾞｯ…ちゃうのﾞ…ゃﾞ、ぁﾞだｯﾞ…イく、ｯイク、イクイｯ、クｯイくｯうﾞぅﾞｯ！ひぃｯぃﾞぃﾞいﾞ、───ｯﾋｯ、まﾞ、ｯ、〜〜、〜〜〜〜」

公平「！！くっ…スゴっ！」

ビクン、ビクン…ビクビクと身体中を大きく痙攣させて公平に捕まって仰け反り口を開けて舌まで痙攣させる…

あみは子宮を擦られ狂いそうになり呻いていたが凄い快感に達してそのまま戻ってくる事が出来ずイキ続けチンポを膣壁で揉み吸い入り口からはハメ潮を吹いて止まらない絶頂に狂った…

公平は見つけた場所で腰を回して亀頭の先でそこを擦る…瑠璃もあゆみもそうだったがここを擦ればはっきり言って突き上げるそれより数倍気持ちいい…

あみは最近これとは違うが子宮を擦るような動きをと指マンで瑠璃とあゆみより感じて達している深さが一段上の快感が広がる…

手足を公平に絡めて痙攣するあみに…

公平「ううっ…も、もう…で、出る…」

あまりにも良すぎて公平は我慢の限界に近い…そう呻いて動きを変えそこを突き上げるように小刻みに突き上げ…

公平「！！で、出る！」

ズンとそこを押し上げるように突き上げ動きを止める…