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オッドアイの青年
第13章 夏休み③
悶絶して声を失っているあみはその突き上げと子宮を押し上げられる感覚に恐ろしい快感の爆発で呼吸も出来ずパクパクさせている口元に泡を吹いて射精するドクドクとゴム越しに打たれて真っ白になった頭がブラックアウトする…

大きく痙攣していた手足と身体がパタンと全身から力を失った…

公平「はっはっ…ううっ…」

公平も長い射精に呻いてあみの失神を身体に絡む手足で知る…

ゆっくり起きチンポを引き抜くと…失禁はしなかったようでホッとしてゴムを外しゴミ箱に捨てあみを見て…

公平「…やっぱり…これめっちゃいいな…」

そう独り言を言ってティッシュでチンポとあみのマンコの周りだけ拭いてやり衣服を取り履いて掛布だけして部屋を後にする。

公平は夏休みの間あゆみ、あみ、瑠璃の三人には毎回このポルチオ責めをし続けた…

真里は放置してあり雪は…

メールが来ていたが玲衣から放置して欲しいとメールが来ていた…了解のメールを送っていたので夏休みに入って翔と一度づつ抱いただけだった…

夏休みも終盤になった頃…

公平はまた教授に呼ばれて社会見学のつもりで一度以前申し出のあった会社を見学しないかと言われた…

公平は即答は避けて後日返事することで教授の元を後にした…

…?なんかおかしいな…俺…そんなに優秀でも無いのに…

公平にはこう思う不審感…と言うより変な予感があり避けている…

その日の夕方両親が起きただろう時間に父に連絡して申し出のあった会社の事などを相談した…

父「ほう…凄いじゃないか?いい勉強になるから行くだけ行って見たらいい…一流企業だし変な事はしないさ…」

そう言われて…

公平「うーん…そうかな?まぁ教授も社会見学って言ってたけど…」

父「お前が決めれば良いさ…でもそう言う事なら次もあると思うぞ?」

公平「マジで?うわ!面倒くさ…」

父「あはは…まぁ…イヤなら先生にキチンと断って置けば大丈夫だろう…」

そう言うのでアポを取り教授のところに…

公平「先生…申し訳ありませんけど断ってもらえますか?自分…まずは編入が第一目標なんで他に邪魔されたく無いので…」

教授「…そうか…何度も悪かったね?」

教授はもうこの話は全て断って置くからと言って少し話しをして大学を後にした。
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