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オッドアイの青年
第14章 雪と真里
玲衣はその日夜まで雪を続けて抱いて4つ目のゴムに射精して雪が意識を飛ばした…

いやだと言っていたローターも使って…

10時を回った頃に回復した雪に…

玲衣「もう遅いから泊まって行かない?」

雪「…えっ…でも…」

そう言う雪を丸め込み泊らせることに成功して夕食はデリバリーを頼んで食べ交代で玲衣はシャワーだけ…雪には溜めた事のない湯船を張ってやる…

少し狭いが2人で寝るには大丈夫そうだったそこでテレビや会話をして眠りについた…

雪は早々に寝てしまう…

玲衣は少しやり過ぎでチンポの根元が痛い…真里と初めてSEXしたあともこんな感じだった…今は途中から真里がダウンしてしまうようになったが…

翌朝…

雪は目覚めて隣に寝ている玲衣を見て…

…玲衣くん…凄い優しい…彼女羨ましいな…

そんな事を思っていたらスッと目を開けた玲衣が…

玲衣「…うん…何?もう起きたの?」

頷き玲衣が身体を起こしてパンツだけの姿でキッチンでコーヒーを入れる間シャワーを浴びて着替えるよう言うのでそうして…

コーヒーを飲んで玲衣がマンションまで送ってくれて別れた…

その送る途中を真里に見られていた…

玲衣が帰宅して1時間ほどして何も約束して居ないのに真里が来たので部屋には証拠は一切無くしてあり消臭まで使ってある事から部屋に上げた。

何故か怒っているのか.…

真里「…」

玲衣「??どうした?」

真里「今日…一緒に歩いてた子…誰?」

玲衣「!?えっ?」

真里「〇〇駅で見たの…」

…はっ…やば…もう?…とりあえずは…

玲衣「あっ!!あれか…クスクス…あれは公平のセフレ…ちょっとあって知り合いなんだよ…公平が好きらしくてさ?相談に乗って欲しいって昨日言われてさ?今朝近くのカフェで話聞いただけ…」


真里は「公平のセフレ」にビクッと反応したが玲衣は知らないふりで真里に嘘の説明をした…

真里「…えっ?ホントに?でもセフレって…」

…クスクス…お前もだろう?…そう思って…

オフレコだと言う条件に頷く真里に話せる内容は話てやった…

玲衣「本人に聞いてもいいから…」

そう言う玲衣に真里はホッとした顔をして…

真里「んっ…ごめん…つい…」

玲衣「クス…せっかく来たんならデートでも行く?」

嬉しそうに頷く真里を連れて出かけた…
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