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オッドアイの青年
第14章 雪と真里
玲衣は公平に真里の相手をしてやって欲しいとメールした…が忙しいと一言返って来たが…それで良かった…
分かったなどとは絶対返って来ない…返事があるだけまし…
苦笑いして携帯をポッケにしまう…
そうして真里は久しぶりに公平からの返信に身体がジンジン熱くなってマンコまで濡れるのが分かった。
玲衣に浮気されるのは嫌なのに自らはこんな事をしている…その罪悪感が真里をおかしくさせ公平に抱かれたあとの玲衣のSEXにも真里は溺れ夢中になっていた…
そしてそう言う時は必ず真里の部屋でする時で玲衣の部屋でする時はえっと思うほど執拗さも全然違う変わりにオモチャを使ってくる…
凄く綺麗な子と一緒に歩いているのを見て我慢出来ず玲衣の部屋を訪ねてしまった…
疑いは晴れたがその日のデートはいつもより優しく不思議に思うほどだったが考える前に公平からの返信…
全て吹き飛び心待ちにして部屋を当日はウロウロして待つ…
それと同じ頃玲衣が取り付けてくれた公平が来てくれると心待ちにしていた雪は前日に届いたメールの返信を見て愕然とした…
確かに公平が返信しているが公平が行くとは言っていない…その上翔が来る事も全く不思議ではなくその点を雪は失念していた…
しかし翔が最近気になっている事もあり気持ちを切り替えて当日部屋のインターホンが鳴る…
真里と雪のこの落差は公平に予定があったかで変わっている…
玲衣からのメールに返信した時は公平自身が行くつもりだったが…面倒くさく用事に巻き込まれた為だった…
翔が入って来て…
翔「はぁ…全く…アイツには参った…」
珍しく部屋に入ってすぐそう言うので…
雪「えっ?誰の話?」
翔「…公平だよ…今朝になって変わりに行ってだと…まっ…俺はラッキーだけど…」
雪をチラっと見ると…何故か驚いた顔をして
雪「!?…そ、そうなんだ?」
そう言いながら飲み物を出して足元に座る…翔が出したお茶を飲みカップを受け取りテーブルに置くといつものようにフェラから始める…
その後は久しぶりに翔にイキ狂わさられバックで腰を上げたまま痙攣して跳ねてベットに落ちるとそのまま寝てしまった…
気がつけば翔は居なくなって変わりにショートメールが届いて居た…それを見てふわっと笑いそれを消去する。
分かったなどとは絶対返って来ない…返事があるだけまし…
苦笑いして携帯をポッケにしまう…
そうして真里は久しぶりに公平からの返信に身体がジンジン熱くなってマンコまで濡れるのが分かった。
玲衣に浮気されるのは嫌なのに自らはこんな事をしている…その罪悪感が真里をおかしくさせ公平に抱かれたあとの玲衣のSEXにも真里は溺れ夢中になっていた…
そしてそう言う時は必ず真里の部屋でする時で玲衣の部屋でする時はえっと思うほど執拗さも全然違う変わりにオモチャを使ってくる…
凄く綺麗な子と一緒に歩いているのを見て我慢出来ず玲衣の部屋を訪ねてしまった…
疑いは晴れたがその日のデートはいつもより優しく不思議に思うほどだったが考える前に公平からの返信…
全て吹き飛び心待ちにして部屋を当日はウロウロして待つ…
それと同じ頃玲衣が取り付けてくれた公平が来てくれると心待ちにしていた雪は前日に届いたメールの返信を見て愕然とした…
確かに公平が返信しているが公平が行くとは言っていない…その上翔が来る事も全く不思議ではなくその点を雪は失念していた…
しかし翔が最近気になっている事もあり気持ちを切り替えて当日部屋のインターホンが鳴る…
真里と雪のこの落差は公平に予定があったかで変わっている…
玲衣からのメールに返信した時は公平自身が行くつもりだったが…面倒くさく用事に巻き込まれた為だった…
翔が入って来て…
翔「はぁ…全く…アイツには参った…」
珍しく部屋に入ってすぐそう言うので…
雪「えっ?誰の話?」
翔「…公平だよ…今朝になって変わりに行ってだと…まっ…俺はラッキーだけど…」
雪をチラっと見ると…何故か驚いた顔をして
雪「!?…そ、そうなんだ?」
そう言いながら飲み物を出して足元に座る…翔が出したお茶を飲みカップを受け取りテーブルに置くといつものようにフェラから始める…
その後は久しぶりに翔にイキ狂わさられバックで腰を上げたまま痙攣して跳ねてベットに落ちるとそのまま寝てしまった…
気がつけば翔は居なくなって変わりにショートメールが届いて居た…それを見てふわっと笑いそれを消去する。