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オッドアイの青年
第3章 デート
勃起したままのチンポからゴムを外し溢さないよう膝立ちになって外し痙攣する雪の横からティッシュを取りそれを包んでベットに一度置いてもう数枚ティッシュを取り濡れている雪の股間周りを拭いてやる…
公平「…大丈夫か?」
ビクビク痙攣する雪にそう聞いたが返事が無く虚な目のままだった…
返事がないから仕方なく先ほど丸めたティッシュと雪のを拭いたのをゴミ箱に捨てて雪の様子を見て数分後ようやく反応があった…
公平のチンポはまだ勃起したままで…
雪は今までで一番気持ちいいSEXにこれで終わりはいやだと思う…
そんな風に思って弛緩した身体で公平に顔を向けると出したばかりのチンポが目に入ってその大きさと硬さを維持しているそれに目を奪われた…
雪「…あっ…ま、まだ…」
公平は雪が見ていた先にあるチンポを見下ろして…
公平「俺はまだまだ出来るけど…ゴムもないし…雪も…もう無理だろう?」
そう聞いた…確かに雪はこれ以上されたら壊れてしまうと思い…頷き…雪は自ら…
雪「お口でも良い?」
公平は雪のその申し出に少しビックリして…
公平「えっ?フェラしてくれるのか?マジで?」
雪は目を逸らし頷く…
公平はサイドテーブルにあるウエットティッシュを取りチンポを拭いて…
公平「一応拭いたからさ…してくれる?」
そう言って雪の隣に仰向けになった…
雪は力の入らない身体を引きずって身体を起こして横からチンポにゆっくり手を伸ばして…
雪「…あ、あまりした事ないから下手だけど…あと恥ずかしいから見ないで…」
そう言うので…
公平「…バスタオル取って…それ被ってればいい?」
雪の近くにあるそれを指して雪から受け取って頷くのを見て顔に被せた…
チンポを握り雪は小さな声で…
雪「あっホントに凄い大きい…こんなに…」
と言う独り言に近い言葉を吐いてチンポをしごき始める…
確かにソープの女のそれとは全然違うが舌で舐められる感覚も口に含んだ感覚も全然違ってめちゃくちゃ気持ちいい…多少注文した事は頑張ってしてくれ…
公平「はっはっ…ううッ!気持ちいい…そろそろ出すから…しごいて…」
脚の甲を伸ばしてそう言って…しごいてくれるそれに…
公平「はっで…出る!」
2度目とは思えない量が公平の身体に飛び散る…
雪「はっ…あっ凄い…」
公平「…大丈夫か?」
ビクビク痙攣する雪にそう聞いたが返事が無く虚な目のままだった…
返事がないから仕方なく先ほど丸めたティッシュと雪のを拭いたのをゴミ箱に捨てて雪の様子を見て数分後ようやく反応があった…
公平のチンポはまだ勃起したままで…
雪は今までで一番気持ちいいSEXにこれで終わりはいやだと思う…
そんな風に思って弛緩した身体で公平に顔を向けると出したばかりのチンポが目に入ってその大きさと硬さを維持しているそれに目を奪われた…
雪「…あっ…ま、まだ…」
公平は雪が見ていた先にあるチンポを見下ろして…
公平「俺はまだまだ出来るけど…ゴムもないし…雪も…もう無理だろう?」
そう聞いた…確かに雪はこれ以上されたら壊れてしまうと思い…頷き…雪は自ら…
雪「お口でも良い?」
公平は雪のその申し出に少しビックリして…
公平「えっ?フェラしてくれるのか?マジで?」
雪は目を逸らし頷く…
公平はサイドテーブルにあるウエットティッシュを取りチンポを拭いて…
公平「一応拭いたからさ…してくれる?」
そう言って雪の隣に仰向けになった…
雪は力の入らない身体を引きずって身体を起こして横からチンポにゆっくり手を伸ばして…
雪「…あ、あまりした事ないから下手だけど…あと恥ずかしいから見ないで…」
そう言うので…
公平「…バスタオル取って…それ被ってればいい?」
雪の近くにあるそれを指して雪から受け取って頷くのを見て顔に被せた…
チンポを握り雪は小さな声で…
雪「あっホントに凄い大きい…こんなに…」
と言う独り言に近い言葉を吐いてチンポをしごき始める…
確かにソープの女のそれとは全然違うが舌で舐められる感覚も口に含んだ感覚も全然違ってめちゃくちゃ気持ちいい…多少注文した事は頑張ってしてくれ…
公平「はっはっ…ううッ!気持ちいい…そろそろ出すから…しごいて…」
脚の甲を伸ばしてそう言って…しごいてくれるそれに…
公平「はっで…出る!」
2度目とは思えない量が公平の身体に飛び散る…
雪「はっ…あっ凄い…」