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オッドアイの青年
第3章 デート
公平はバスタオルで身体を拭いて起き上がり…

公平「めっちゃ良かった…シャワー浴びて来いよ?」

と言う公平のチンポは未だ硬さを失って居ない…

それを気にした雪に…

公平「もういいから浴びて来い…」

そう言って雪をバスルームに行かせて入れ替わりで浴びて置いてあったバスローブを羽織り…雪とベットに…

雪「公平君…今日はありがとう…」

公平「…まぁ…約束だしな…ここまでのつもりは無かったんだけど…気持ち良かったし…」

雪「い、いつもあんなに凄いの?」

公平「さぁ?知らないよ…今日の感じだとまだまだ行けたとは思う…言ったろ?そこまで女経験ねぇって…だからわかんないから…」

雪は顔を隠して…

雪「公平君…付き合ってくれなくてもいいからまた…」

公平「!?…マジで言ってる?」

雪「…う、うん…」

公平はしばらく沈黙して…雪が沈黙に耐えきれず…

雪「あっ…ご、ごめんなさい…気にしないで…」

その後を続けようとして公平に遮られ…

公平「…俺は構わないけど…他の子ともSEXすることもあるし…周りにバレたら即終了でもいい?お互い束縛無し…」

雪「!!!?…う、うん…」

公平はハッキリ言ってラッキーと思って自分の都合の良い内容に合意した雪にビックリした。

色々念押ししたが雪が引き下がることは無かった…彼女になる可能性はゼロだと言っても大丈夫と言う…

公平はセフレ一号を手にした…連絡方法も当然番号など教えないし今までと同じでSNSでのやり取り…

毎回ホテルは厳しいので雪も1人暮らしでそこで抱くことも決めた…
公平のマンションには入れない事も…

公平「…わかった…じゃあ…雪よろしくな?嫌になったらいつでもやめていいからな…」

そう公平に言われたが物凄く気持ちいいSEXに雪は溺れたいと…SEXだけの関係でも良いと思うほど公平に溺れている。

そして抱かれる度にあの狂うほど気持ちいいSEXをして貰える…雪はそう思うとゾクゾクとしてマンコが蠢き熱を持つのが分かり慌てて意識を別に持って行った…

夢のような事に公平と同じベットで寝て翌朝その寝顔まで見せてくれる…

雪は余りの幸運にあの日勇気を出して言って良かったと思う…でなければ今日みたいな事には絶対なって居ない。
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