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オッドアイの青年
第15章 変化
男はキョロキョロと部屋を見て女子大生らしい部屋だと思って案内してベットの間にクッションを出し屈むあゆみの衣服の隙間からブラが覗きゴクッと唾を飲む…言われるまま座り…
…チャンスだ…そう思ってはやるようにチンポがズボンに阻まれて痛いくらいになっているがそんな素振りは全く見せずに言われたように確かに喉は乾いていたので一気に飲んでおかわりを聞いて来た事にお願いした…
大学の友達と彼女が欲しいと目ぼしい女をナンパしに来たがイマイチ乗り気にならなかったが…
2人組の女達を見て目を奪われた…友達はそれには気がつかずその2人組をナンパして自分が見惚れた女を残して2人で消えて行って途中連絡先をゲットしてその日は別れた…
大学内では中々彼女を作るのは難しく…合コンなどにも出ていたが思うような子に出会わなかった…
そんな時にナンパ…そう言われてついて来たが…その時断って無くて良かったと思う…
その日以降何かと連絡して話…ようやくデートに漕ぎ着け…押し倒したいのを我慢してその日部屋で想像で犯す…
話をしているうちに…どうやら好きな男がいるらしく…誰とも付き合わないと言う…
…絶対奪ってやる!!そう思って三度目にあゆみから部屋に誘って来た…
SEXの経験は他の男よりある方だと思う…合コンなどでその日限りのSEXはもちろん…高校時代の彼女とは童貞処女で初めてのSEX…思った以上に気持ちよく会えばSEXの高校時代だった…自らの浮気で別れ大学に入っても中々彼女にと思う子が居ない…
そんな中あゆみは男を唆る艶を撒き散らすように街を歩いていた…
電話などで会話した日は必ず想像で犯していた女の部屋に2人きり…2杯を置かれた時に…
男「悪い…トイレ先に借りていい?」
頷き廊下の先を指して場所を教えてくれトイレに入って硬く勃起して痛いくらいのそれをズボンの中に収め直して一応流して手と口を濯いで部屋に戻り背中が少し見える服のあゆみの身体に…
ゴクッと唾を飲んで振り向くあゆみに被さるように抱いて…
男「あゆみ…好きだ…俺の彼女になって…」
あゆみ「えっ!あっ…キャッ!!やだ…は、離して…おね、んぐ…」
後ろから抱きしめられ反転させられて男の身体を手で押し除けようとしたが力でかなうはずもなく上げた顔に被さるようにキスされ片手で身体を抱かれ片手でうなじの後ろを掴まれ塞がれた。
…チャンスだ…そう思ってはやるようにチンポがズボンに阻まれて痛いくらいになっているがそんな素振りは全く見せずに言われたように確かに喉は乾いていたので一気に飲んでおかわりを聞いて来た事にお願いした…
大学の友達と彼女が欲しいと目ぼしい女をナンパしに来たがイマイチ乗り気にならなかったが…
2人組の女達を見て目を奪われた…友達はそれには気がつかずその2人組をナンパして自分が見惚れた女を残して2人で消えて行って途中連絡先をゲットしてその日は別れた…
大学内では中々彼女を作るのは難しく…合コンなどにも出ていたが思うような子に出会わなかった…
そんな時にナンパ…そう言われてついて来たが…その時断って無くて良かったと思う…
その日以降何かと連絡して話…ようやくデートに漕ぎ着け…押し倒したいのを我慢してその日部屋で想像で犯す…
話をしているうちに…どうやら好きな男がいるらしく…誰とも付き合わないと言う…
…絶対奪ってやる!!そう思って三度目にあゆみから部屋に誘って来た…
SEXの経験は他の男よりある方だと思う…合コンなどでその日限りのSEXはもちろん…高校時代の彼女とは童貞処女で初めてのSEX…思った以上に気持ちよく会えばSEXの高校時代だった…自らの浮気で別れ大学に入っても中々彼女にと思う子が居ない…
そんな中あゆみは男を唆る艶を撒き散らすように街を歩いていた…
電話などで会話した日は必ず想像で犯していた女の部屋に2人きり…2杯を置かれた時に…
男「悪い…トイレ先に借りていい?」
頷き廊下の先を指して場所を教えてくれトイレに入って硬く勃起して痛いくらいのそれをズボンの中に収め直して一応流して手と口を濯いで部屋に戻り背中が少し見える服のあゆみの身体に…
ゴクッと唾を飲んで振り向くあゆみに被さるように抱いて…
男「あゆみ…好きだ…俺の彼女になって…」
あゆみ「えっ!あっ…キャッ!!やだ…は、離して…おね、んぐ…」
後ろから抱きしめられ反転させられて男の身体を手で押し除けようとしたが力でかなうはずもなく上げた顔に被さるようにキスされ片手で身体を抱かれ片手でうなじの後ろを掴まれ塞がれた。