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オッドアイの青年
第15章 変化
手で押し除けようとしながらキスを振り解くように顔を振りたいが手で固定されそれも叶わず舌が入ってきて口内を舐められ翔や公平のような巧みなキスでもないそれにあゆみは身体が反応してしまい抵抗していた手とキスから逃れることをやめて身体から力が抜けてしまう…
!?えっ!なんで…嫌なのに…あっ…もう駄目…
2人に放置されていた身体は男のキスに陥落して舌を自ら絡めてしまった…
!!…マジ?…スゲ〜柔らかい…
そう反応して絡めて来た事に驚きながらもう止められない…そう思ったが…流石にこのまま犯すことは今後を考えても良策とは言えない…
抵抗も無くなり絡めて来た事で男に多少の理性が戻り…ゆっくり離して…
男「…ごめん…でも…もう…我慢出来ないから…優しくするからさ…」
とろっとした顔にそそられながらそう言えば…
あゆみ「…私…好きな人いる…」
そう言い言葉を遮るように…
男「…忘れさせてやる!俺の物に…だから…」
そう言って何か言いかけた唇を先ほどとは違い凄く優しいキスが唇を啄ばむ…
あゆみはそんな風にされ身体がSEXを求めている事もあり男のキスが離れた時に…
あゆみ「…あっ…汗かいてるから…シャ、シャワー…」
男「!?…あっ…ああ…お、俺も…借りていい?」
そう言えば頷き男はもう一度キスして身体を離してくれた…
慌てて立ち上がり少しふらつき腰を抱いて…
男「ッと…危ない!…大丈夫か?」
あゆみ「あっ…ごめんなさい…うん…」
そう言いシャワーを浴びにバスルームに入るあゆみを見て男はポッケの中からゴムを出し封を開けてソワソワして待ち出て来たあゆみと入れ替わるように速攻でシャワーを浴び股間と脇を丁寧に洗って用意してくれたタオルで拭いて出て行くとベットに腰をかけているあゆみに近づいて…
見上げたあゆみをベットに押し倒す…被さるようにして唇を啄ばみながら…
男「あゆみ…好きだ…俺の彼女になって……」
そんな風に言葉をかけてキスしながらあゆみのバスタオルに手を掛けて外し身体を見て…
男「!!…スゲ〜綺麗…可愛い…声聞かせて…」
男はめちゃくちゃにしたい衝動を必死に抑え言葉をかけてキスしながら身体を舐め回すような視線を向けて耳元で囁き首筋に舌と唇を這わせ始め…
!?えっ!なんで…嫌なのに…あっ…もう駄目…
2人に放置されていた身体は男のキスに陥落して舌を自ら絡めてしまった…
!!…マジ?…スゲ〜柔らかい…
そう反応して絡めて来た事に驚きながらもう止められない…そう思ったが…流石にこのまま犯すことは今後を考えても良策とは言えない…
抵抗も無くなり絡めて来た事で男に多少の理性が戻り…ゆっくり離して…
男「…ごめん…でも…もう…我慢出来ないから…優しくするからさ…」
とろっとした顔にそそられながらそう言えば…
あゆみ「…私…好きな人いる…」
そう言い言葉を遮るように…
男「…忘れさせてやる!俺の物に…だから…」
そう言って何か言いかけた唇を先ほどとは違い凄く優しいキスが唇を啄ばむ…
あゆみはそんな風にされ身体がSEXを求めている事もあり男のキスが離れた時に…
あゆみ「…あっ…汗かいてるから…シャ、シャワー…」
男「!?…あっ…ああ…お、俺も…借りていい?」
そう言えば頷き男はもう一度キスして身体を離してくれた…
慌てて立ち上がり少しふらつき腰を抱いて…
男「ッと…危ない!…大丈夫か?」
あゆみ「あっ…ごめんなさい…うん…」
そう言いシャワーを浴びにバスルームに入るあゆみを見て男はポッケの中からゴムを出し封を開けてソワソワして待ち出て来たあゆみと入れ替わるように速攻でシャワーを浴び股間と脇を丁寧に洗って用意してくれたタオルで拭いて出て行くとベットに腰をかけているあゆみに近づいて…
見上げたあゆみをベットに押し倒す…被さるようにして唇を啄ばみながら…
男「あゆみ…好きだ…俺の彼女になって……」
そんな風に言葉をかけてキスしながらあゆみのバスタオルに手を掛けて外し身体を見て…
男「!!…スゲ〜綺麗…可愛い…声聞かせて…」
男はめちゃくちゃにしたい衝動を必死に抑え言葉をかけてキスしながら身体を舐め回すような視線を向けて耳元で囁き首筋に舌と唇を這わせ始め…